人材派遣営業の教科書 第二章 人材派遣営業が守るべき10の掟 ⑥「スピードに拘る」
こんにちはー!
実は・・・2日前に更新した「人材派遣営業の教科書」マガジンですが・・・
あれ、ChatGPTが書きましたw
・・・・なんか当たり障りのなさがすごいけど、十分成立していると思いません?
一応、前回の僕のnoteをインプットしてもらって、見出しだけ指定しました。
それ以外一切の修正はなく、投稿しましたが、おそらく誰もChatGPTであることには気が付かなかったのではないでしょうか。
・・・僕、書く必要ある?w
誰からもツッコまれなかったことが悲しいですが、気を取り直して、僕が事前に書いていた『人材派遣営業が守るべき10の掟の6つ目、「スピードに拘る」』を改めてお届けします。(文章はChatGPTのほうが上手いです。泣)
スピードは基本中の基本
人材派遣営業において、スピードは基本中の基本です。
なぜなら、派遣先向けにはBtoB営業であり、派遣スタッフさん向けにはBtoC営業であるからです。
営業パーソンにスピードが大切なことなんて飽きるほど聞いたことがあると思いますが、特に人材派遣営業がスピードを大切にすべき理由は派遣先や派遣スタッフからの信頼に繋がるからです。
とはいえ、スピード感を持って、即レスを基本にしていると信頼されるよ。なんて当たり前すぎるので、もう少し、人材派遣営業のあなた自身が楽になったり、生産性が上がるための考え方もお伝えします。
スピードは質にも量にも転換できる
それは、「スピードは質にも量にも転換できる」と言う考え方です。
これは、北野唯我さんの「仕事の教科書 厳しい世界を生き抜く自分の作り方」という本に出てきます。
この本では、「若い頃には」とありますが、若くなくてもスピードを大切にしてそこで産み出した余白を活用して、質の向上に活かしたり、量をこなしたり、何かトラブルがあったときに対応すると、仕事のクオリティがグッと上がります。
特に予想外のトラブルが発生することが常であるこの業界。(予想外が常とは・・・?)
スピードに拘ることで、トラブルを軽やかにクリアできるようになると、仕事がグッと楽になるし、やりがいを感じる余裕が出てきます。
ぜひ、スピードに拘って行きましょう!
最後に
今日は、人材派遣営業の教科書の第二章として『人材派遣営業が守るべき10の掟 ⑥「スピードに拘る」』というテーマでもう少し楽に人材派遣営業として貢献する方法をお話ししました。
次回は、10の掟の7つめとして「バイアスから逃れる」というテーマで解説します。
では、また!
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