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訴求点を見返す
みなさんこんばんは!
最近、パソコンを使う機会が増えたのですふが一向にタイピング速度が上がらず苦戦を強いられているRyoです。
#寿司打やりまくる
さて、今日は「訴求点の見直し」というテーマで話していきます。
まず、「訴求点」とは
訴えかけたいポイント
です。
#その名の通り
例えば、「1コインで◯◯できます!」というキャッチコピーの訴求点は
「お得にできる」というのが訴求点となります。
この訴求点って、気づかないうちにずれちゃうことがあるんですよね。
これは最近、僕が経験したことなんですけど
潜在層に向けて、プログラミングスクールの記事のクリエイティブの広告文を書いていた時に潜在層に向けての記事なのに「3ヶ月でプログラミングをマスターできる!」や「大手スクールの半額以下!」のようなキャッチコピーを考えちゃっていました。
#文章長くなってすんません(笑)
潜在層とは、ここでいう「プログラミングを必須としていない層」のことです。
そのような層に対して、「短期間」や「授業料」の話をしても心を動かすことはできません。
なぜなら、そもそも現時点ではプログラミングに興味がないからです。
これは、「お腹いっぱいなのに、ハンバーガー半額という広告を見させられている」のと同じ状況です。
#シンプルにきつい
つまり、ターゲットにしてる層によって訴求点は考えないといけないよねっていう話です。
当たり前ですが、今日の僕はここを履き違えてしまっていました。。
もっと頑張らないとなあと思いました😊
ということで、今日は
・訴求点をユーザーによって考え直す
というテーマでお話ししました。
また明日!