○○よりも○○みたいな人
「○○よりも○○みたい」って言葉があるけど、そもそも○○という言葉自体、人間の主観的な理由で決めたものなので、よりそれっぽい人や物というのは、「○○という言葉の持つ元々のイメージに近い」のかなあと、だから何なの的な思考をしてみたり。
例えば「炎よりも炎みたいな人」っつーたら、そもそも炎の方がその人のそっくりさんっていうか近いっていうか。
イメージ的には「その人の方を指す言葉こそ炎」であり、私たちが炎と呼んでいる燃え盛る火に対して、「炎っぽい」というべきではないのかと、やっぱ