見出し画像

元気になれるから、美味しい食べ物を食べる

※この記事は2024年10月2日にnote公式が開催した「noteもくもくインスタライブ」にて、執筆しました。
「noteもくもくインスタライブ」の開催タイミングやイベントの詳細はnote公式Xインスタグラムにて、アナウンスされます。

今日もお疲れ様です。

ただいま、生理前の時期を過ごしています。

生理前の時期は、いつもよりも食欲が増します。

さまざまなインターネット記事によると、生理前に食欲がいつもより増すのは、女性ホルモンのバランスの変化が関係しているそうです。

ところが、女性ホルモンのバランスの変化だけではないと、最近、ふと思いました。

美味しい食べ物を食べることで、元気をもらえるから生理前は食欲が増すと思ったのです。

この記事では好みの味つけをした食べ物を美味しい食べ物とします。

美味しい食べ物を食べると、不思議ともっと頑張ろうと思えます。

生理前のときではなくても、元気のないときはあります。

生理前ではないときでも、元気になりたいから、美味しい食べ物を食べるのです。


以前から食べ物の好き嫌いはありましたが、味つけにはこだわりがありませんでした。

餃子の雪松に出会ってから、好みの味つけを意識するようになりました。

以前、餃子の雪松について、noteに投稿しています。

⬇️興味のある人は、ぜひ読んでください!

さらに半年ぐらい前から、料理に使用する調味料によって、味つけがだいぶ変わることに気がつき、味つけは大切だと思うようになりました。

美味しい食べ物を食べると、心が満たされ、元気をもらえることに気がついたのです。

味つけにこだわりがなかったころは、生きるために食べるという意識が強かったです。

義務ではないけれど、義務に近い感覚でした。

好みの味つけにこだわることで、義務という感覚が徐々に弱まり、食べることが楽しいことになりました。

食べることが楽しいことになると、元気をもらえていることに気がつきました。

嫌な気持ちのときや元気のないときでも、美味しいものを食べると不思議と元気になれます。

美味しい食べ物を食べることで、また頑張ろうと思える不思議。


特に生理前は体がしんどくなりやすいから、
美味しい食べ物をたくさん食べることで、元気をもらっているのかなとふと思いました。

しんどいとはいえ、以前よりも元気に過ごせています。

元気に過ごせているのは、美味しい食べ物を食べていることも関係あるのかもしれません。

今回は、美味しい食べ物が元気をくれているという話でした。

今日もここまで読んでくださり、
ありがとうございます(*^^*)