『超訳 ゲーテの言葉』を読んで

誰かと比較して生きることは悪くない。
その比較対象が問題なのだろう。身近な人や数字の土俵上であれば尚更である。

あえて「私」という主語を使うのなら、
私はゲーテのような人物と照らし合わせながら生きていきたい。恐れ多いことであるが。

このことが理解されずバカにされたとしても、些末なことだ。

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