『無目的』を読んで

文章がこんなに羽を伸ばしているところを見たことがない。しかし、こちらのことを気にかけている。
この自由奔放さに魅せられて、近づきたい思いがポツポツと。

何かを体系化するわけでもなく、結論らしい結論も見当たらない。それでいて、伝えたいであろうことをぼんやり理解する。

それとなく後を追う。

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