『0秒で動け』を読んで

ぼんやりとしたもの同士が重なり、形になっていく際、それを実際行動に起こす重要性は高まっていくと思われる。

仮説、トライアンドエラー、自己分析、ライフチャートなんてよく聞く言葉だ。
ただ、頭ごなしにやるのではなくて、本当に自分に適した組み合わせなのか探る必要がある。
スピノザのおかげだ。

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