『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』を読んで

新しい可能性としての人間、切り口の異なる語り、一つの概念から敷衍される世界観、価値観を転換させる対立軸。

学ぶとどうなるのだろうか。一つは自分をより慰めやすくなるだろう。もう一つは周りに示すことのできる手段が得られるだろう。

これに執着するわけではなく、これもあった方がいいと感じる。

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