ハムスターが怖い娘の愛がアンテナに…
ウチで飼っているハムスターは
ウチの娘所属のペットだ
ウチの娘がオーナーで
掃除人でありゴハン調達人だ
娘は人が好意で食べさせるものにも
「それは食べさせちゃダメ」
「これなら皮をむいたらちょっとだけいい」
など小うるさい
なのにハムスターに触れないのだ
ハムスターがガブリとする
想像から怖くて触れない
私がかわいそうに思い
ガブリとやられない角度で
娘に頬ずりさせてあげる
すると娘が
「う〜〜かわいい」
とちゅーしまくり
匂いまで吸い込んだ
ウチのハムスターは
セーブルバンデットロングという
長毛種だ
どうなったか図解すると…