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脳梗塞で大きい病院に救急搬送された義父は容体が落ち着いて中くらいの病院に転院。そりゃ変化に頭がついていけないでしょうけど、やっぱり大きく出てきたのは認知症の方でした。
義理の父は脳梗塞で救急入院しました。
そして急性期(病気になりはじめた時期)を乗り越え
救急病院からじっくり治療を続ける病院に転院になりました。
ご苦労様???
しかも、そうよそよそしくそう言うと
もう一言も話しませんでした。
義理の父は、この2週間くらいで、
だいぶ不思議な人に変身していました。
帰り道、夫いわく
夫ひとりならまだしも
私までいっしょくたに不思議義理父ワールドで
訪問業者!なんで!?
やめて〜!
これ、言ってはまずいかもしれませんが
父も、義理の父も
入院から
認知症不思議ワールドにどっぷり!!
病院関係者の人を悪く言ってはいけないし
入院させてもらったのはありがたくもう感謝しかない。
そのせいではないんですけど、つまり
高齢者の認知に問題のある人って
すごく環境の変化に弱い!!
兆しがある人は本格化することも多いのでは??と思った次第です。