“かっこいい”がいい
つい先日髪をバッサリ切って思いました。
やっぱり、私は “かっこいい” がいいなって。
外見に対する褒め言葉って、かわいいとか綺麗とかたくさんある。もちろんかわいいとか綺麗とかも嬉しいけど、私はかっこいいって言われるのが1番嬉しいなと。
私は、元から持っている容姿はかわいい系ではないと思うんですよ。
でも、それが理由で「どうせ、私かわいいの似合わないし…。」と捻くれての、かっこいいへの執着とかではなく、
本心で“かっこいい”服装とかファッションが好きなのです。
だから、例え外見がかわいい系だったとしても、自分の中身が変わってなければ、かっこいい服を選んで着ていたと思います。
よくコンプレックスじゃないのかって聞かれるけど、自分の高い身長も気に入ってる。
成人式のために伸ばしてた長い髪もそれはそれで楽しかったし好きだったけど、切ってみたら「やっぱりこれだ〜!」ってなった。
服もカジュアルなのが好きだし、それを着てる時はテンションが上がる。
そういうお気に入りの見た目をしてる時は、最高の気分だし、自信を持てるし、自分を好きになれる。
それが私にとって、“かっこいい”なのです。
かっこいい=男の子みたいなイメージがあるけど、私はそうなりたい訳ではなくて、ただ「かっこいい私」になりたい。
切った髪型がとても気に入りまして、そんなことを考えたので記事にしてみました。
あとがき
今回の話は自分の見た目に関してで、かわいい「もの」は大好きですよ。
動物とか、キャラクターとか。
動物の動画や画像を漁って、かわいいかわいいと悶える毎日を過ごしております。