黒須るい

文学を学んでいる大学生です👩‍🎓🍋           自由気ままに色々と書いています。

黒須るい

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遅ればせながら、黒須るいの"自己紹介"

noteを始めてから半年近く経ち、記事も10個程書いたのに、肝心の自己紹介をするのを忘れていました。既に結構記事にしていることもあるので、なんとなくどんな人間か分かりそうな気もしますが…。 文字上での自己紹介って、プロフィール帳(これ伝わるかな?同世代の人なら伝わる?)書くみたいで楽しそうなので、書いてみようと思います。 ①基本情報 名前:黒須るい 職業:大学生 公開している範囲ではこのくらいです…。もう少し詳しく言うと…現在、大学2年生で4月から3年生になります。大

    • 語彙力…

      大変久しぶりのnoteになります。 前回のnoteで1週間に1回は書きたいなどと言っておいて、全く守れておらず、自分自身に罪悪感を感じている今日この頃です。 なかなか記事が書けない!! というのも、新学期が始まりまして、ちょこちょこと新しいことを始めて、なかなか時間が取れないのです。 でも、どれも自分のやりたいこと、やらなくてはいけないことなので、慣れるまではそっちに注力して、慣れてきたら徐々にnoteを書く頻度を増やしたいと思っております。 マイペースに頑張るつもりです!

      • インスタの漫画に憧れて、ちょちょっと描いてみたのでよかつたら見に行ってみてください。 https://www.instagram.com/p/C6GCmTHRnV8/?igsh=bHQ3Ymx2ZWc3eGFi

        • 欲望がすぎる!!

          長い長い春休みが終わり、大学が始まりまして、全然noteを書けないでいました。 できれば1週間に1度くらいは書きたいな…と思っている現在でございます。 そろそろ久しぶりに何か書こうかなと思って、下書きを開いてみて、自分が書き残したもの達でありながら、思わず吹き出してしまいました。 私は、普段生活していてふとnoteに書けそうだな、書きたいなという内容を思いついた時、メモ代わりに記事のタイトルの部分に仮のタイトルとしてその内容を書いておいて、下書きとして残しているのですが

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        遅ればせながら、黒須るいの"自己紹介"

          インタビューを受けました!

          久しぶりの投稿になりますが… 皆様は春休み期間をどのように過ごしましたでしょうか。 私はnoteを活発に書こうと決め、できるだけ毎日書いていた訳ですけれども… 実は、そんな風にnoteを活発に動かしていたおかげで素敵な出会いがありまして、インタビューを受けに行きました!!(自主的) 出会ったのは結さんという、私と同じ大学生の方です。 せっかくnoteを通した出会いだったので、その話をnoteに綴っておこうと思いまして、今日はその出会いとインタビューについて書こうと思い

          インタビューを受けました!

          微睡みがすき

          こんなタイトルをつけながら、まさに今、微睡んでいるのだ。 私は、寝ることが好きだ。noteの記事も見返したら「睡眠シリーズ」が作れそうなくらい、寝ることとか夜とか夢とかの睡眠に関することを書いている。 それくらい寝ることが好きだ。 でも「寝ること」が好きとは言っても、寝ている間は意識が無い訳だから「ああ、今この寝ている瞬間、幸せだ」とは思わない訳だ。 じゃあ何故、寝ることが好きなのか。寝ることが幸せと感じるのか。その答えのなかで1番大きい要因は、「まどろんでいるとき」だ

          微睡みがすき

          「パフェが食べたい!!!」

          甘党の皆様。突然ですが 「パフェが食べたい!!!」 という衝動に駆られることはありませんか? 私は生粋の甘党(毎日デザートを食べる、家には常にお菓子をストックしている、高校時代のお弁当には必ず食後のゼリーかおやつか果物を入れてもらっていた…etc)なのですが、年に数回、ふと「パフェが食べたい」と思うことがあります。 そういう時は、アイスでも、ケーキでも、ゼリーでも、果物でもなく、パフェじゃなきゃダメなのです。 でも、パフェってそう簡単には食べられない!!どこにでも売

          「パフェが食べたい!!!」

          「いいともだち」の話

          皆さんは友達ってどれくらいいますか? 私は、友達は極めて少ないという訳ではないけど、挨拶するくらいの仲の人はそれなりにはいて、自分が本当に友達だと思っている人と言われると結構少なくなるかなという感じです。 ここで本題です。 じゃあ、その自分が本当に「友達」だと思っている人の中で、腹を割って話せる人はどのくらいいるでしょうか? 他人に話したら馬鹿にされるかもな…と思うような夢や、簡単には打ち明けられない悩み、なんか普段考えてはいるけどちょっとキザっぽく聞こえるから言えない

          「いいともだち」の話

          大学生、平成を思い出す。

          つい先日、道を歩いていたら、前を歩いていた小学校低学年くらいの子達から、こんな言葉が聞こえてきました。 「2013年?まだ生まれてないじゃーん!」 衝撃を受けましたね。 2013年にまだ生まれていない子がもう小学生なのか! だって、2013年って言ったら、今大学生の私達は、小学生として、遊び回ったり、学校に行ったりしてたのです。 つい最近のことだと思っていたんだけどな…。 平成女児チョコとか去年流行ってたけど、あれまさにやってたよ。 大真面目にハート型やら丸形の入れ物に

          大学生、平成を思い出す。

          短編「始まり終わり」(シロクマ文芸部)

          始まりは、君が「嘘でもいい。」と言ったあの日だった。 私はまっさらだ。 他の子たちは多少なりとも、自分だけの色がついている。 私には「自分」というものが全く無い。 そして、その「自分」があるかどうか、それが色として見え始めたのは、1年ほど前からだ。 私は小さい頃から、何が好き?とか何がしたい?と言われても、サッと答えられない子どもだった。シャイで言葉が出ないとかではなく、本当に自分が好きなもの、したいこととかが分からないのだ。 学校に通い出して、友達付き合いをするよう

          短編「始まり終わり」(シロクマ文芸部)

          ひとりは嫌いで好き

          帰省から一人暮らしの家に帰ってくると、なんだかとてつもなく寂しく感じる。 そうでなくても、賑やかなところから、しんと静まり返った家に帰ると寂しくなってくる。 「ひとり」を実感させられるからだろう。 そういう寂しさは、一瞬で吹き飛ばずに、じわじわ心を侵していって、ひと通りこちらの気持ちを沈ませないと、満足して帰っていかないから嫌だ。 と言っておきながらも、「ひとり」がないと生きていけないと思うのも事実である。 友達でも家族でももちろん一緒にいるときは楽しいのだが、その一方

          ひとりは嫌いで好き

          “かっこいい”がいい

          つい先日髪をバッサリ切って思いました。 やっぱり、私は “かっこいい” がいいなって。 外見に対する褒め言葉って、かわいいとか綺麗とかたくさんある。もちろんかわいいとか綺麗とかも嬉しいけど、私はかっこいいって言われるのが1番嬉しいなと。 私は、元から持っている容姿はかわいい系ではないと思うんですよ。 でも、それが理由で「どうせ、私かわいいの似合わないし…。」と捻くれての、かっこいいへの執着とかではなく、 本心で“かっこいい”服装とかファッションが好きなのです。 だから、例え

          “かっこいい”がいい

          ごめんね後輩たちよ

          この前、実家を掃除していたらあるモノが出てきました。 それは何かと言いますと…中学時代に部活を卒部するとき後輩たちからもらった色紙です! 私は結構こういう手紙とか色紙とか文集を捨てずに取っておくタイプなので、存在があることは分かっていたのですが、久しぶりにご対面しました。 それで、懐かしい〜!!何が書いてあったかな?と思って、その見開きの色紙を開けてみました。 するとメッセージがずらり。部員数の多い部活だったので、そりゃそうなんですけど、これだけの後輩と接してたのすご

          ごめんね後輩たちよ

          頭の中みせてくれませんか

          一体、ひとはどのくらいものを考えて生きているのだろうか。 私は多分、自分で言うのも何だけど、常に、結構というかかなり色々なことを考えて生きていると思う。 そりゃ、もちろんどうでもいいようなことも考えてる。暇さえあれば、空想して別の世界に飛び込んだりしてる。 そういうのは、楽しいからいいですよね。 でも、人と話すときとか自分が行動するときも、必ず考えてる。というか考えすぎてる。 相手がどう思うかなとか、こう思わせたんじゃないかなって、そこで止めておけばいいのに、嫌な思いさ

          頭の中みせてくれませんか

          昼寝大きらい

          私、昔昼寝が大嫌いだったんですよ。 なんで嫌いだったかは、あんまり、詳しくは覚えてないけど、真っ昼間で元気が有り余ってる時間帯になんでわざわざ寝なきゃいけないの?って思ってたし、昼寝たら夜寝られないじゃん!と思ってました。 実際、小さい頃は元気が有り余ってたし、昼寝したら夜全然寝付けなかった。 私の家は、両親もみんな昼寝するタイプなので、小さい頃はその流れで「昼寝するよ〜」と言われたら、「は〜?なんだよ昼寝って。そんなもんいらないわ」と思ってました。 そして、昼寝嫌い宣言

          昼寝大きらい

          黒歴史と創作活動

          noteを始めて、気づけば半年以上が過ぎていました。 途中、更新頻度の少ない期間はあったものの、途中で飽きずに継続できていることは喜ばしい!! これまでに20個程度記事を書きました。 普段は、自分の頭の中のことを整理すべく、エッセイを書いています。なので、20数個の記事の内のほとんどはそんな感じです。 が、実は趣向を変えて2回程、フィクションの形で書いてみたことがあります。いわゆるショートストーリー?短編小説?ってやつ? 物語を創作したのはいつぶりでしょうか。 そんなこと

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