ランニングで速くなるために必要なことを自分なりに考えた
先日も、ランニングイベントへ参加
参加者であるたくさんの仲間と、「朝から暑いよね~」と言っているけど、
みんな走るためにきます😄
この暑い時期、一人で走るのは心身ツライけれど、
仲間と一緒だと、刺激になるし、がんばらなきゃと気持ちが引きしまります
8月下旬から、公式のフルマラソン大会が始まります
ボーっとしいていられません
私は、10月中旬と11月上旬のフルマラソン大会に入金を済ませているのであと2ヶ月
真剣に練習を進めて、今年こそ目標にたどり着きたい!✊
どうしたら速く走れるようになるか
検索すれば、色々な考えのもと、練習方法がたくさん出てくるけれど、
情報が多すぎて何をやっていいのかわからなくなるのも事実
検索しているなかで、ピピっときた内容がありました
長距離走・マラソンが速くなる方法!タイムを縮めたい方必見のメソッド
この中で
1.ポイント練習とつなぎの練習を上手に組み合わせる
流し(ウインドスプリント)が意外と効果的
「身体に刺激を加えるポイント練習と、コンディションを回復させるつなぎの練習を上手に組み合わせることで、スピードやスピードを維持する力などを効率的に上げることができる。」
とのことです
私の場合は、マラソンイベントでインターバルや変化走を行っているので、
自分の練習ではジョグに徹する、しかもこれまで以上に距離を走ることが必要と感じました
目標には、月に300km
60代でも速い弓●●さんも言われているので、本当にクリアしたいことです
また、
「流しとは、100mくらいの距離を全力より少し遅いスピードで、何本か流すように疾走することをいうのですが、練習の最後に流しを何本か行うことによって、身体を大きく使うことができ、ランニングフォームが小さくなるのを防ぐ効果が期待できます。」
とのこと、これ是非実践したい内容です
5.身体を丈夫にする栄養素を摂る
貧血を予防する
「長距離走・マラソンが速くなるには、心身ともに強くなる必要があり、身体を強くするのに必要なものは栄養。
身体が丈夫になることでハードワークに耐えられるようになり、怪我をしにくくなることにも繋がる。怪我をしなければ、ランニングを中断することなく続けることができる。」
とのことです
怪我が一番コワい!
怪我をしてしまうと、ワンシーズン捨ててしまうことになってしまいます
そして、私が常に基本と思っていること、食事からの栄養
偏りなく、主食・主菜・副菜・汁物を食べ、果物と乳製品も食べること
これが非常に大事と思うので、1日の全体として不足分があれば次の食事でカバーするよう、量もしっかり摂っていきたいと思います
また、長距離を走る練習は、常に赤血球を破壊する(減少させる)ことにもなるので、
貧血をカバーするレバーや牛肉、あさり、プルーン、小松菜、ほうれん草、枝豆、豆腐、ひじき、ごまなどを食事に取り入れていきたいと思います
有言実行!!
今年こそは目標に到達したいです!
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