1605日目の決断
今日は、20世紀シリーズを一旦中断させていただくことと、今後の計画についてお伝えしたい。
このnoteを始めて1605日連続で、1日も欠かさずに記事を投稿してきた。
フォロワーの方も400人を超え、1日あたりで換算すれば4人ずつの増加で、のんびりとここまで来れた。
目下、継続中のシリーズは、20世紀シリーズのほか、①古典100選シリーズ、②唱歌の架け橋シリーズ、③世界の民謡シリーズがある。
来週23日から27日までは、先月に予告していたとおり、世界の民謡シリーズを第15回まで続け、これで終わりとする。
唱歌の架け橋シリーズは、その翌週の9月30日から10月4日までの5日間、第30回まで続けて、こちらも最終回とする。
古典100選シリーズは、以前に計画を発表したとおり、このまま中断することなく続けたら、年末の最後の日曜日(=12月29日)に、100回完結となる。
残り30回ということは、今年も残り15週を切ったということだ。(1年は52週と1日。うるう年となる今年は、もう1日多い。)
では、20世紀シリーズの残り22回(=1979年から2000年まで)はどうなるのかというと、これを12月の平日に全部入れることにする。
12月は、土日が合計9回あるから、残り22日がピッタリ埋まるのである。
そうすると、10月7日から11月29日までは、5日✕8週=40日分の枠が残る。
この40日分の枠の中で、何か新しい取り組みを入れる予定である。
明日は1日浮くが、7月15日以来の2ヶ月ぶりの「古典の中間まとめ(3)」をお届けする。
最後に、今日まで1605日間、いろんな方々に記事を読んでいただいたことにお礼を申し上げます。
ちなみに、1605日に365日(=1年)を足すと、1970日である。
ということは、来年10月まで記事投稿が毎日続けば、2000日連続記録が待っているわけである。
そのときまで、みなさんもお互いに元気でいられるように、がんばって生きましょう。