「シュメールの突先」へ (By la la la 41)
(※この記事はnoteの便宜上、有料設定になっていますが変な話、無料で読んでもらうための有料設定なので課金せずお読みください)
「わたしにはね、どうもこう、世界の歴史が、塗りかえようとされている気がしてならないんですよね」
ヨリコさんのこの言葉は、アラビアから帰ってきてもなお、わたしの頭の中に強く残った。
こんにちは。先日お話した「シュメールの突先」続きの記事です。
突然本題に入る流れになりましたが、いけるとこまで行ってみます。
文体がいろいろ混ざるかもしれませんが、必要