文筆家散文家歌人とっちらかり野郎
娘の夢は「小説家」。
「すごいなぁ…小説家を夢にするなんて、誰に似たんだ?!」と10年くらい思っていたけれど
自分が小中学生の頃…小説みたいなのをノートに書いていたのをさっき思い出した。
(もちろん捨てたので、どんな内容なのかもわからない)
ファンタジーのような、若干官能的なものだった気がする。
中学生なのに。
中高生の時には「バービーボーイズ」にがっちりハマっていたし
なんつーか…きっと、ちょっとませガキだったんだと思う。今思えばね。
逆に今は、その辺はもう終わったらしい。
オエってなるから。
で、そんなこんなで(どんなこんなよ)最近
「詩を書きたい」「短歌詠みたい」「エッセイみたいなのを書きたい」みたいな衝動にずっとかられている。
しかーもアナログ方式で。
文字を「書く」のがたまらなく好きだ。
なんなら書くことを想像するだけで
恍惚というか、昇天というか
仙台弁でいうところの「ハカハカする」のだから
おそらく「書く変態」なのである。
欠点は
書くのは好きだけれど、言葉を知らないというところ。
だってさー日本語ってむずかしいんだもの。
(他の言語も知らないけど)
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