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2021年2月~5月までゆるッと行った転活について。

振り返りと纏め、成立しなかった理由を転活アドバイザー@大手エージェントハイクラス求人から教えていただいたのでそれを記録したい思います。

前提として、幾つか不安点があるものの、何の不満もなく、恵まれた好条件で雇われている現時点で、転職を実行・決断するには相当の勇気と決断がいることです。

よって、転職最低条件が、自分の中で幾つもありました。

それは世間一般から考えると相当図々しい?図太いもので、それをクリアする先で、選考が進んだ会社には1社しか巡り合いませんでした。

その転職候補先は、最終面談で条件の摺り合わせが双方折り合わず、冒頭にも書きました通り、1ミリも譲るつもりのない私は、転職しないという決断に至りました。

そして、先方に振ってもらう形で終了しました。

第一には、現時点では現職を辞めることが惜しくなったこと。

第二には、将来的な転職候補ではあるには、変わりないこと。

今年の転職活動は、自身の不足箇所を再認識し、自分を俯瞰し、現職に於いて如何に恵まれているのかを知ることがソモソモの目的でした。

日々、当たり前に恩恵を受けていることに毎日感謝したりは出来ませんからね。

アドバイザーから、貰っていただいた、転職候補先・お偉方からのメッセージをココに記しておきます。

業界と私の専門領域についても書かれています。

~ご参照~


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