小中高校生のお小遣い事情@我が家
【学年毎】子ども達のお小遣いについて書きます✒
ファイナンシャルプランナー家庭のお小遣い事情🤭
Voicyのパーソナリティさんが話題にされていたので我が家の場合を書きたくなりました🖊
京子センセイのセミナーには一度伺ったことがあります。
以前、年に数回会う縁のある心友である公認会計士さんからの直伝情報👇は書きました✒
さて、我が家は『子どものお小遣い』を現在、どうしているか?のオハナシ。
長子の頃は試行錯誤でしたが現段階で落ち着いた方法。
子ども3人とも、会計士伝授☝️やちきりんサンのお話からお年玉は全額1年間を掛けて使い果たしても良いお金の位置付けです。
一気に使うもよし、チョットたまの贅沢に使うも良し、貯金するもヨシ。但し使った方がイイヨとは推奨。
三人三様の性格が出ます🤭
郵便局の通帳を生まれた時にそれぞれ作り、そこにはその子に対しての出産祝いや、東京018手当(年収制限なしで2024年支給された子ども用の手当)等、幼い頃からのお年玉を入れており、年始、お年玉から手元に残したい額以外の預かり分はその通帳に入れています。
別でそれぞれの名義の銀行口座を作りソレは、完全親管理でワタシが入金している子ども用のヘソクリ的な子ども達には金額非公開なひみつのお金🤫㊙
年毎に決めた額をそれぞれに振込、学費などの支払い決済口座とし、各自に掛かった額を大体おおよそ額で把握できるようにしています。
小学生の内は、お小遣いナシのお年玉オンリーで、お手伝い=家族の一員としてすべき当たり前のお仕事の位置付けでお風呂洗→よって極めて低賃金の1日10円計算で月初支払い🪙
→当初タダにしていましたが交渉されたのであげることに。
欲しいモノは誕生日やクリスマスに夫が買い与えています。
中学生は千円からスタートで2年生は二千円、3年生は三千円。
モチロン必要品は親が買いますが、それ以外は誕生日かクリスマス、その他で欲しければお年玉から。
例えば、本や漫画代が嵩んだ時や、友達と遊園地やカラオケ、しゃぶしゃぶ食べ放題に行くといった交際費など。
本人希望の国内語学研修や海外短期留学費等は、習い事や学費の位置付けと解釈し別途、親が負担💸
中学生以降のお手伝いは階段拭きや床掃除、偶に草むしりをしてもらっていますが、チーム家族の一員のお仕事で御駄賃なし。
高校生は、五千円からスタートし、学年が上がる毎に六千円、七千円。
大学生からは、やり繰りや目標の為に貯蓄することも踏まえて半年分まとめて数十万円と考えています。←この方法は自分の親がしてくれた方法でとても良かったので🙆♀💮海外旅行の足しにしました🛫
そんなこんなな我が家のお小遣い渡し方でした❣❣❣
#まったねー 💫