読む本選びも一苦労【つぶやき以上、日記未満】

2021年7月27日 12:07

　ま、嬉しい悲鳴ってヤツなんですけども。

積ん読が多いと選ぶの大変

　何から読んでもイイ――みたいな状況って、逆に何から読んだらいいかわからないから難しいよね。
　完全なる自由って、意外と自由じゃない。

　シリーズ物も発刊されている分は大抵揃っているんだけど、その第1巻から積んでることが多いので、さらに迷う状況。
　それぞれのシリーズを一気に片付けるのもイイんだけど、まずはそれぞれの1巻の様子を見ておくのもイイなぁ――なんて思ってしまうわけで。

　そんなことをいろいろと考えた結果、今はシリーズ物の第1巻を消化する流れをメインにしつつ、単発っぽい雰囲気のモノとか、これから第2巻が出てシリーズ化されそうなモノとか、そういうのを読んでいる感じです。

　先日の記事にも書いたとおり、向こう1ヶ月は通販で買った本がコンスタントに届くので、しっかりと読んでいかないとまた積ん読に埋もれることになります。
　最近はせっかくイイペースで読めているので、どうにかこれをキープしたいところ……！

　選びきれませんでしたw

　持っているブックカバーに入れられるだけ入れて、それを気分で読んでいくことにしました。
　ちょっと前もやっていた並行スタイルです。

　ひとつに選べないのなら、いくつか選べばいいじゃない。
　※ただの無責任

　いいんですよ。
　本相手は何処の世界も一夫多妻制だから！
　いや、一妻多夫制か？

　まぁいいや。
　とりあえず書籍紹介。

『推しが俺を好きかもしれない』/ 川田戯曲

『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』/ 雲雀湯

『幼なじみからの恋愛相談。～相手は俺っぽいけど違うらしい～』/ ケンノジ

『【朗報】俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかない。』/ 氷高悠

　オリンピックも始まりましたが、隙間時間見つけて読んでいきますよー。

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