note始めて1年目! スキした記事をまとめてみる
noteを始めてから、いろんな素敵な考え方に出会った!
noteはブログと違って、1つ1つの記事が作品みたいで厚みがあって、素敵なものが多い印象です!
今日はnoteを始めてから1年の間にスキした記事を振り替えてまとめていこうと思います!
どれも考え方の視点が素敵で刺激になります!
私と普通
#1:幸福日和 #065「自分の言葉に宿るもの」
「主語の失われた日常」に
自分が溶け込んでしまってはいないかと
思うことが多いから。
新聞やニュース、ネットを眺めていても、
日常のあらゆる出来事の「主体」がわからない。
誰が放った言葉か、誰が形にした仕事か。
身元がわからない結果や出来事だけが
世の中に溢れていく現代の中で、
そもそも主語というものが失われているのではないか。
すごいなー、
たしかに主語忘れてしまって自分を見失っていることって、時々あるなー。
自分軸がないときや主体性がない時って、なんか主語自分じゃない時な気がします。
なんか、「(私が)これ好き、欲しい、したい」じゃなくて
「(誰かのために)これしないといけない、(誰かに批判されるかもしれないから)これをしてはいけない」みたいな世界観に閉じ込められている気がします。
主語の大事さ、改めて感じる素敵な記事でした!
日本語って主語なくても通じる珍しい言語だと思います。
日常的に使うことがないからこそ、自分がない人が多い一因になっているのではないだろうか。
いやー、素敵な文章ですね!すごく澄んでいて綺麗!
明朝体だからかな〜、えっ、そんな機能あるの!?
私も設定変えてみようと。
うわー私の文体にあまり合わなかったショック…そんな機能があること知れたので、いい経験でした。
#2:普通の自分を辞めてみよう
「普通じゃなくていい」
私はわたしなんだから、私が思う幸せな人生を送ろう
#1の話と繋がるところがある記事ですね!
やっぱり、”私が”どうしたいかが大事じゃないかな!
#3:階級社会で呼吸して。
これすっごい考えさせられる記事、
今は当たり前と思っている狭い世界で生きてるかもしれない。大学まで行くと、中学の頃のクラスメイトとは連絡はもうほぼ取っていないし、結婚してたり、子供がいたり、海外にいたりする人もいる。
でも大学行ってる人と違って、共通話題も無くなったり、生活リズムも合わなかったりでもう連絡はほぼ取っていない。
大人になって知らない人と出会って世界は広くなってる感じするけど(大学はいろんな県の人がいる)、質的な意味で似たり寄ったりな家庭環境を持っている人が多い気がする。
大学目指している時点で、大学行かなきゃとか、大学はでないとみたいな志が似た人が集まっている気がする。
公立の中学までは同じ土地に住んでいるいろんな人が集まる。いい意味で価値観に多様性がある。
でも高校が進学校だったりすると、ある程度真面目に勉強に自信がある人が集まる。なんか多様性なくて、自信無くしちゃった。大学受験に向けてレースを頑張ってる感じ。専門学校に行こうと言う発想すらなくて、行けるところばっかり探してた。
大学はMARCHより下のところで、学歴的には負けだなって思ってたけど、大学はすごく多様性があって、頭いい人もいるし大学入ったのが不思議なくらいの人もいて多様性がすごく面白いの。起業してたり、バイトしてたり、部活頑張ってたり、留学してたり、学校サボってたり。MARCH行った知り合いに話を時々聞くこともあるが、なんか高校の頃のような雰囲気を感じる。
そんな敷かれたレールを追うのに疲れて今、階級から離脱したニートの3ヶ月目。当たり前のように頑張っているの、もう一生やりたくないなと私は思いました。なんか無理して頑張らなくても生きていける世界がいいなー。
#4:ぼくは病気を持っているんだ!と叫ぶぐらいがちょうど良い。
わたしは普通の人間だと思ってたけど、よく考えたら、普通の人間なんて存在しないのにね。
普通になりたくて、普通と違うのが怖かった。むしろ思いっきり違うところがある方が受け入れれるのにって思って普通を演じてた。
もう普通を演じるのに疲れた。
正解もない誰も定義できない空気や普通を追いかけるのはもうやめた。
自分の人生のコントロールは自分で握らないと何も始まらないんだ。
#5:現役東大生が、大学の意味と価値を考えた。就職するなら大学に行く意味はない?
これすごい思う。外国だと若者がちょっとフラフラしてる期間も許されるけど、
日本って新卒信仰があって、履歴書の白紙は問い詰められる。世間様も結果を出していない人がフラフラしていると冷たい。
なんかハワイみたいにのんびりした国民性だったらもう少し息苦しくないのかな〜。沖縄ってそんなイメージあるけどまだ行ったことないから、いってみたいな。
何かに駆り立てられ、いつも自分に鞭打って、子供にも鞭を打って、
頑張るが美徳とされている世界。
なんかブランクあったら大学入れないって言われたり、(本当は高卒認定みたいな他のルートもあるのに)、
小さいながら、なんかよくわからないけど、大学出なきゃと大学出るまで思ってた。
でも今卒業したら、もう行き先がなくて。本来なら正社員でオトナにならないといけなくて、年金や税金を納めなきゃいけないはずなのに…
ニートで困るのお金稼げていないことくらいなんだよなー
なんかもう正社員みたいな理想的な普通の履歴書を求められるところに行きたくないいんだよなー。なら理想的な履歴書を保ち続ける必要ってもうないよね。なんでこんな狭い世界に洗脳されていたのだろう。
先人たちのおかげでできた素敵な仕組みだけど、私には合わなかった。
もう普通を追いかけて頑張るのは辞めた。
人生はゲーム
#6:リアルとゲームの境界線がなくなるけど、個人ではどうしたらいい?【Ver.1.0.1】
この記事はゲームの歴史を考察していてとても興味深いです!
・一人で現実逃避して楽しむものから、Youtubeでみんなで実況を楽しめるものへ
・ゲームはよりリアルに、リアルはよりゲームに
なんかゲーミフィケーションくんのゲームっぽい世界観が好きです。
リアルがゲームみたいだったらいいなーと常々思っております。ゲームはあんなに楽しいのに学校の勉強はすごくやらされ感があるのはうまくゲーミフィケーションできていなかったからですかねー。
ゲーム実況はたまにやりますが結構一緒に遊んでくれる人いて楽しいですよ!
最近は脱出ゲーム作りたくなったので、ゲームを作る方の勉強も始めました!
#7:受験勉強のマインドセット
人生には正解はない、しかし受験は正解がある。
これ自分が受験生の時に知りたかったなー。
なんかいつもゴールのないところに向かってひたすら走らされているのに時間という化け物がいつも背後から追いかけてくる感じがしてたんだよなー。
受験勉強もゲームにしたら、めちゃ楽しくなりそうなのに。
正解を探すだけの世界ってあんなにイージーモードってあの頃知らなかったなー。大学受かった先の就職はもう正解がわからなくなる。ひたすら自分について聞かれる面接という人間関係の正解のないゲームに変わるんだから。
自分とお金と世界と
#8:「アイデアを盗まれるのが怖い」と悩む人が、一刻も早くすべきアクション
確かに自分のアイディアって親御心からか、すっごいものに思えて、何年も大事に温めて隠してしまうけど、
普通の生活をしている人間が思いつくアイディアって、うーん案外他の人も思いついてたりするかも。
アイディアって思いついても価値はあまりなくて、形になって誰かの役に立って初めて意味が出てくる気がする。
アイディア自体に執着してもしょうがないなーと思い、私はnoteにどんどんシェアし始めました。なんかオープンにした方が面白い科学変化が起こりそうな気がするからです。
#9:世界が注目する🔥IKIGAI🔥とは?
自己分析をすごくわかりやすく分類してくれている!
なんか好きばっかりやっても、お金になることが見つけられていないし、
世界が何を求めているかまだ見えないし、
今まで義務ばっかり優先してきたら好き×得意があまり育ってません。
一つずつ手をつけて生きがいのところに落とし込める日が来るといいなー
#10:「学び」を「お金」に変える技術
確かに、学んでばっかりでいつまでも稼げていないので、改めて意識してみようかな!
takewoodyさんは読書メーターですっごい本の読んでるジャンルが似ていたので思わずフォローしていらいnoteでもファンです( ´∀`)
#11:英語人格と日本語人格
私も3ヶ国語話せますが、相手の言語によって話しやすさって変わりますね〜
なので、「なんか日本語で話してみて」とか言う無茶振りが苦手です(*´-`)
なんかってなんだ!転校生失格!笑
演技論
#12:4つのタイプ別演出法
演技ってどうすればいいの、役作りとか全然まだわかっていないのですが、ちょっと分類方法知ってると、先生がどう言うの教えるタイプか考えれるようになるので、自分の方向性も見つけれるんじゃないかなーと思ってます
正直自分が演技の核をどう作るのかも、演じる感覚がどうなのかも、まだわかっていません!
メソッド演技は割と好きなので、割と内側から作っていくタイプなのかな?
まだ全然理想的なものを表現はできないけど脳内ではいい感じにできる。
まとめ
人の記事を読むと心が動くところがあって、なんか自分の核が少しづつ作られる気がする。
主語を持つ・普通をやめる
リアルをゲームのように楽しんでみる
世界と自分とお金のつながり
皆さんの何かの刺激になれたら嬉しいです!
今日はここまで、最後までお付き合いいただきありがとうございます!