記録:随行レポーターを初めて経験して #Ingress #EmbeddedReporter
随行レポーターとして投稿したのは以下のツイートの数々。
13時から16時の間に1時間あたり4枚の投稿をするという条件は達成できた。
とはいえ、随行レポーターの撮影は簡単ではなかった。
今回のルール上、休息を取れる時間がないくらいにアノマリーの計測時間が配分されていて、立ち止まってスキャナー画面に集中するエージェントの姿を何度か見かけて、写真撮影のために声をかけるタイミングが難しかった。この事はグローバルコミュニティマネージャーのAndrew Krugさんにフィードバックしておいた。
午前中にコミュニティエリアで撮りためた写真を計測時間に投稿したのは良い判断だったと思う(投稿する写真にリアルタイム性は必要なく、午前中に撮った写真を溜めておいて計測時間に投稿しても良いという説明を事前に受けた)。
アノマリーの計測時間の後半は、向かった場所が悪かったのか、エージェントを見かける事がなく、なかなか撮影できなかった。チームに同行していないというのが一因になるとは思うが、自分の陣営のエージェントの写真だけを撮るのは随行レポーターの仕事ではないと同時に思う。
難しさはあったけど、SNSにこうして投稿する事もあって、総じて随行レポーターをやって良かったと思うし、また機会があれば応募しようと思う。
条件を達成していれば、コインやパッチが送られてくるという事なので、楽しみに待ちたい。
…個人的には、戦ったわけではないけど、3年ぶりのアノマリーで疲れたというのも加えておく。
2019年4月17日追記:以下のブログ記事で、随行レポーターを実際に経験した事を基に、随行レポーターに応募して当選したら何をするのかを詳しく解説した。
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