【Note収益化】高額記事を買う前に契約書をチェックしよ~
「収益化」の成果が出ない不安感で
自分が自分自身を追い込んで
「これさえ買えば収益化できる!」
と、思い込んで、簡単に高額記事の購入ボタンを
押さない為にこれを知ってもらいたいなと
思いました(。´・∀・)ノ
高額記事購入は大きなビジネス経費
1. 基本的な事
高額記事を購入して、それに対人支援のサポート
(コンサルティングやコーチングやメンタリング)
がついている場合は、
「どんな契約で、どのような手順でその対人支援
が行われるか、また、契約書の有無を販売者や既
に購入した人に確認してから販売を検討する」
事をお勧めします。
契約書を交わしていないと、たとえ
(全額返金保証) と、書いていても、
法的な効力は何も無い
と、知っておくといいと思います。
2. 契約書とは
『契約書』と、聞くと
「なんか、ムズカシイ( ˘•ω•˘ )
契約書を表示してきた人の内容にそのまま従う
ものなんじゃないか?
私はサービスを提供してもらう側だから、
命令を聞かないといけない」
という印象や考えがあり、文章の形態が独特で
読み取りにくいので、どんな契約書でも、
内容を細かく確認せずにサインしてしまいがち
だと思います。
しかし、契約書について何も確認せずに
ビジネスを行ってしまうと、大きなリスクに
さらされます。
Noteでは高額記事を購入して、成果が出なかった時に
◉ その記事の販売者の責任にする
◉ 成果を出している人もいるので、自分には適性や能力が無いんだと自己否定に陥る
◉ 二度とSNSをやりたくなくなる
時間、お金、労力を大きく消耗して成果の出ない
酷い場合は、鬱のような状態になる
このようになるリスクがあるので、是非ビジネスを行う人として「契約書を確認する」を、
実行してもらいたいです。
「契約書」とは、
「私とあなたで、この内容を守ります」
という相手との信頼を文字にしたものです。
つまり
信頼関係の証 (あかし)
怖いものではありません。
3. 購入前の販売者への質問の仕方の例
【販売者への質問1段階目】
① 記事を購入するとサポートがついています
が、それに契約書はありますか?
② 記事を購入する前に、その契約書の内容を
確認する事はできますか?
③ 記事を購入する前に、契約書にサイン
しますか?
【 販売者への質問2段階目】
(契約書があり、内容を確認できる場合)
① 内容に、疑問があれば質問する。
② 自分に不利だなと感じる部分や、これを足したいと思う綱目があれば、付け足せないか?
交渉できるか確認する
③ よく分からない場合は、弁護士さんに確認してもいいか?質問する
(契約書が無い場合)
① その人が表示している方法が、本当に自分に
合うかどうか?その人の無料の記事等を読み直す
② KindleUnlimitedに登録して、登録した金額で
読める『Note収益化』に関連する書籍を
全部読む
③他の『Note収益化』を発信している人の記事を読んでみる
①②③を実行してから、『契約書を交わさないでもこの記事を買うべきかどうか?』
を、再度検討する。
4.Kindle unlimitedを活用する
私はKindle unlimited を使っているので
調べてみました
『NOTE収益化』でKindle unlimitedを
検索してみると(⊙⊙)
ざっと見ても24冊ありました!!
Kindle unlimitedは月額980円
初回登録30日間の無料体験があるので
30日間だけでユーザーにならないのであれば
30日間23冊無料で読めますし
1ヶ月分980円支払って23冊読んだとすると
1冊あたり、43円で読めます(ˊ˘ˋ)
数万円の記事を買うかどうか検討するには
いいと思います!
ちなみに、私がNoteを始めた時に読んだ
Note関連の書籍はこの一冊だけです
しかもKindle unlimitedですね(*ˊ˘ˋ*)
システムの使い方が分からなかったので
参考にさせて頂きました
ありがとうございました☆
他の書籍は読んでないので、
他と比べていいのかどうか?
比較はできていません
実際に色んなNoterさんの記事を見たり
システムを知って、
「こうして収益化してるんだな~」と
学びつづけてますよ~ (о´∀`о)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「契約書」について、詳しく知りたい場合は
プロフェッショナルな弁護士が書いている
書籍を読んでみたり、弁護士さんのNoterさんに
質問するのもいいかもしれないです。
参考になったら嬉しいです。
この記事を読んで下さり、
ありがとうございました(ˊ˘ˋ)
このマガジンは数名の方とブレストしながら
作成しています!
Note収益化が辛くなっている方は
こちらを読んでみて下さいね(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
るーちゃんでした☆
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