ささ
「たわいのない日記」がいっぱいになったので、その2をつくりました。
エッセイ風にしたかったんだ
心理学に偏るかもしれません
社会人になってから、心のゆとりを失った気がしていたのだが、 それを明文化できていないまま10年がすぎた。 私は会社員として何社か経験し、現在はフリーランスで仕事を受けているが、どのフェーズでも「地位や名誉を得なければ」みたいな焦りがうっすらとあった。 資本主義には、どうしても競争社会の側面がある。 最初に入った会社が、イケイケのベンチャーで 仕事こそが自己価値!みたいな考えの方も多かったことが影響しているかもしれない。 なんとなくそのまま一生生きていくのが 重苦しくなっ
ものすごく久しぶりに更新。 社会人5年目となりました、26歳です。 20代前半まではなんとなく 若さで許される感があったけど 26歳って妙齢だよなあと思う。 大学卒業後、丸4年 私は何か成長できただろうか。 学生時代までは、これが価値が高いですよっていう 世間の規範があったように思う。 たとえば 小学校は運動ができれば一目置かれた 中学~高校は勉強ができれば一目置かれた 大学では、友達が多くて要領がいいと効率的に生きやすかった
お久しぶりです。 悪いことがあったときに「自分はなんてクズなやつだ」と責めるばかりで、解決策が浮かばない…。 恒常的にこれだったらつらいですね。 このような歪んだ解釈はどうして起こるのでしょうか? 「事実か、解釈か」の違いに関しては、以下だとおもいます。 ----------------------------------------- ・100人いたら100人とも同じ答えになるものを事実 ・そうでないものは解釈 ---------------------------
前回のnote更新から なんと2ヶ月半ほったらかしになっておりました。 仕事が忙しくて…なかなかおふとんから出れないのでした…。笑 いつのまにやら 世間では盆ホリディですね。 帰省する実家は電車で15分。 私も今日は実家に帰ってお墓参りをしたいと思います。 さて今回も文章のおはなし。 刺さる文章(心をわしづかみにする、精神的に人を殺せるetc) とはいったいどんなものなのでしょうか。 どうしたら書けるのでしょうか。 今回も公募ガイド( 公募情報の専門誌 ) htt
仕事や勉強をするときに ごほうびがなく、ただただストイックに頑張りつつける…。 それで頑張り続けられる人はもはや「趣味」レベルで頑張れているのだろう。 その頑張りを続ける過程自体がご褒美…。 また「ごほうび」が食べ物やカバンの人もいる。 どちらにも当てはまらない人は、もしかしたら 「達成感」がごほうびになるのかもしれない。 そのためには、自分がどういうときに「達成感」を味わうかを知る必要がある。例えば、他者の評価をもとに自分の「でき」の良し悪しを判断する 「他己評価」の
西洋系の外人から見たら、日本人と中国人は同じに見える。 ましてや、日本人と日本人の違いは分からないだろう。 同じように、私もグアムに旅立ったときに、現地の人が全員同じように見えた。便宜上、彼らをボブとしておく。 ~ボブの定義~ 日によく焼けて、お肉を沢山食べているからか、体格が良い。ふくよかである。髪の毛は短髪。場合によってはパーマ。 目の前を通りかかると、ポケモントレーナーのように積極的に話しかけてくる。真顔で怒ったかと思いきや笑顔になるなどの、言外のジョークを得意とする
最近思うのは、会社の対応や方針から得ることは 個人の人生にも生かせるのではないか、ということだ。 会社にて、いきなり仕事量が増えることがある。 そこで、なぜ増えたかを考えてみる。 だいたいは売上がよくないから。これに尽きる。 そして、愚痴を言いそうになるところを、冷静に周りを見てみる。 同じようにタスクが増えている人が、文句を言っていない。 そして「これまでと同じように仕事をしていてはこのタスク量は無理だから」と効率化をしたり、一部を切り捨てて意図的に「作業」として対応
旅行に行ったこともあり 5日間で有給を取っていたが 4日目あたりから、情緒不安定(!)になってきた。 やることがなくて、自分の存在価値を問うようになる。 それに甘んじて、グダグダしてしまう自分もいる。 適度に、やることがあるほうが、 生活のリズムを整わせることができる。 適度な義務感。 学生でいうと、学校。 社会人でいうと、会社。 ただ、学校は自分が「お客さん」で 会社は自分が「従業員」という面では 社会人のほうが、忍耐が必要そう。 この義務感を上手に飼いならせるか
仕事が降ってきたときに、 「この仕事の本当の意味は何だろう」と 適度に考えることは必要だなあと感じる。 (適度でとどめておかないと、ただの行動できない人になりそうなので難しいところではある) 例えば、薬局などでバイトしていたとして 「ちょっと床をモップでかけてきて」と言われた時に、特に考えず、言われた通りにモップをかけるのと、床が別に汚れていないのに、モップをかけを命じられたのはなんでだろう、と考えてみるのとでは、生産性が変わってくると思う。 「なんでだろう」で頭
5月に入ってからというもの、 予定のない日は昼・夜問わず 自宅でずっと眠っている(-ω-) 時間を無駄にしているなあと思いつつも どうしても眠気を止められない…。 このままでは寝ているだけで おばあちゃんになってしまう…どうにかしたい。 ネットで調べていくと、異常な眠気には、 ビタミンB群、鉄分が足りていないようだ。 さっそく薬局でサプリメントを買ってきた。 30日分で、500円とかの安めのものだ。 さらに、以前ブログの記事にした 「テアニン入りのサプリメント」も
グアムに行ったときに、ふくよかな現地の方がいらっしゃったのだけれど、 皆ふくよかな部位が一緒だったので、これは食べ物によって 太る部位が同じなんじゃなかろうか?と思った。 グアムでの食べ物は、ポテト、肉、ポテト、肉…の繰り返しだった。 ポテトと肉を食べ続けると 太もも、お尻まわりが逞しくなるのかもしれない。 そして、私自身お肉が大好きで 週の半分くらいはお肉を食べている。 その結果、下腹、太もも、お尻が太り 着たい服を諦めることがある。 そのため、食べ物によって太り
ドラマ放映中の「人は見た目が100%」の原作(漫画)を読んだ。 オシャレとは縁の少ない女性3人が、 お洒落を研究するギャグテイストの漫画なのだが、 色々考えさせられた。 印象に残った言葉がある。 ・人の褒め言葉は、何よりも自分を可愛くさせる ・お洒落は忍耐あるのみ うーん…そうだなあと思う。 自分がもっとお洒落をしようと思う時は、 人から可愛いね、お洒落だね~ と言われてうれしかった時が多い、 大体の女は褒められて嬉しいはずなので 人に対して「お洒落だな」思ったこと
グアム4日目(最終日!) 日本でいうイオンモールのようなところに来たよ。 開店前からある程度入れる。店内は不思議な香りがする。 プロテインの大きさがすごい。 (しかも1個買ったら1個タダ) 全体的に、間の取り方が贅沢だった。 入っているブランド数が少ない分、 1フロアの1/3は洋服屋さんの勢いだ。 日本より安い店もあれば、高い店もある。 GUかもしくは、GUCCIの違いなのだろう。 他の1/3はフードコート、 もう1/3はゲームセンターだった。 果てしなく
グアム3日目。ゆったりスケジュール。 午前中は、水陸両用バスに乗りました。 運転手さんがひょうきん^^ 現地の人たちの、ほがらかさやひょうきんさに毎回和む。 グアムの街並みをバスで探索しつつ、浅瀬にドボン!めっちゃ濡れるかと思ったら、そうでもなかったよ。 希望制でちょっとだけ運転もできる。 ホテルの近くを離れたことがなかったから、バスで色々見て回れるのは新鮮だった。 おびただしい数のヤシの木が植わっているところがあった。どうしたんだろう。 天気がす
グアム2日目。マリンスポーツの日! 朝早めに起きて、水着にTシャツ姿で アクティビティ場へ。バス寒かった.. いざ着いて、記念撮影。(写真は有料) インストラクターはこれまた日本語ぺらぺら。 標識もほとんど日本語。 日本人しか来ないビーチなのかもしれないね。 はじめはバナナボート。 現地の方がジェットスキーらしきもので 引っ張ってくれて、快適に海を渡る。早い! 顔にしぶきが当たって塩味に! 横転はしませんでした。 続いてジェットスキー。競艇気分。 自ら
有給を5日取って、会社の人たちとグアムに来ました。 無理にでも休む日を作らないと、ずるずる仕事してしまいそうなので( ; ; ) お値段は 3泊4日で10万ちょい。 時間は 飛行機で3.5時間でした。 気温は日本の6月末くらい。25〜30度。 むし暑い。女の子の格好が常夏系だし、たまに上半身裸の人が走っている。 今日は初日ですが、入国審査のステップが多くて疲れ気味。他の国より多い気がしたよ。 ホテルに着き、街を散策。 ↑街の雰囲気。 途中のバーみた