見出し画像

2024/12/22今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆池田 充男氏☆宙わたる教室☆GEM☆イット「線路の軋み」「ワープロは救世主」「光を曲げる方法」「NHK①②③」「今年一番カッコよかった」「イットの意味」「進言を!」

文化
 
 
窓を開ければ。という記事。
記事冒頭、
窓を開ければ港が見える。メリケン波止場ではない、と。
私、これを淡谷のり子氏、いいえ、淡谷のり子先生の真似で歌える。
私がTVで見ていた、淡谷氏は、ものまね番組の審査員をされていたから、「先生」。
今日の筆者さんは、1932年生まれだから‥、昭和7年。
このような方々を「昭和一桁生まれ」と。
今年92歳ですか、こんな文章が書けるなんて素晴らしいです。
記事に、
市電のレールの軋みが子守歌代わりだった、と。
レールの軋みと言えば…、
♪文字の乱れは線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか♪
八代亜紀氏の曲の中では一番好き!、「愛の終着駅」!。
こういう詩は阿久悠氏だと思っていたけど、
池田充男氏という方の作詞でした。
☆池田 充男氏。いけだ みつお。1932年~。日本の作詞家。
代表作、石原裕次郎「二人の世界」。
鶴岡雅義と東京ロマンチカ「小樽のひとよ」等。
あら、池田氏と筆者さん同い年ですね。
記事に、
ワープロからパソコンへ姿を変えた、と。
ワープロが出た時は感動しましたね、私、悪筆で、凄くコンプレックスがあったから、ワープロは救世主でした。
私、普段書く字が、まるで、列車に乗りながら書いてる字みたいなんです、ハハハ。
記事に、
視界に入るのは初島と水平線だけだけど、もしも、光が地球に沿って曲進するなら、ハワイどころかアメリカ本土まで見えるに違いない、と。
なので、
水平線しか見えない理由をCopilotに聞いた。
地球を大きなボールだと考えると、普通の光はボールの表面に当たると、
そのまままっすぐ進んでしまうから、水平線しか見えない。
なので、
光がボールの表面に沿って進むためには、どうすればいいのかを
Copilotに聞いた。
理論上、光がボールの表面に沿って進むためには、何らかの方法で光の経路を曲げる必要がある。
実際のところ、光を曲げる方法は‥、
🌸重力。重力が非常に強いところでは、光が曲がる。
例えば、ブラックホールの周りでは光も曲がってしまう。
🌸レンズ。レンズを使うと光の進む方向を変えることができる。
メガネやカメラのレンズが光を曲げて焦点を合わせるのと同じように、特別なレンズを使って光をボールの表面に沿って曲げることができるかもしれない。
ただ、どちらも現実的ではない、と。
でも、これは「面白い質問です」とCopilotに言われて嬉しかった。
(参照サイト ウイキペディア。Copilot。)(☆覚えたい言葉)
 
 
科学の扉
 
 
定時制科学部は強豪。という記事。
記事に、
「宙(そら)わたる教室」のモデルである、と。
ええ、これ、NHKでやってるドラマでしょう?。
この前「チコちゃんに叱られる!」に窪田正孝氏が出て言ってた。
☆宙わたる教室。伊与原新(いよはらしん)氏著。文藝春秋社刊。
新宿にある都立高校の定時制に通う生徒たちが集まり、
科学部を結成して「火星のクレーター」を再現する実験を行う話。
NHKでドラマ化。
(参照サイト 紀伊國屋書店。アマゾン。)
もうNHKでの放送は終了していました。
NHK①
 
 
Interview


4年後にめざす「一番星」。という記事。 
この面を開いて、思わず「キャー‼‼‼」と絶叫。
まあ、堀米選手じゃないですか、今年一番カッコよかった人ですよね。
ええ、この面って、年齢的に‥、シニアじゃなくていいの?。
記事に、
会社経営を本格的に始動させた、と。
まあ、企業経営者なんですね、それは充分すぎる「資格」でございます。
堀米氏の会社って‥
☆GEM 。Gifted Existence Management LLC。
杉浦大輔氏と堀米雄斗氏によって設立されたアスリートマネージメント会社。アスリートとブランドの双方を高め、グローバルにスポーツ業界の未来を形作ることを目指している。
(参照サイト giftedexistence.com。)
これで良いのですかね?
記事に、靴に家紋‥、
どんな家紋?
鷹の羽が交差する絵柄、と。
ええ、「家紋のいろは」というサイトを見ると、鷹の羽紋一覧には133種もある、はあ。
「違い鷹の羽」なんだろうけど、記事にある情報だけでは調べられなかったです。
堀米選手、経営者として、いつかモンベルの社長さんのように、私の履歴書に登場して下さい。
あっ!、NHKの新プロジェクトX「スケートボード 頂点へ “日陰者”たちの逆転劇」を見ました。堀米選手はもちろんですが、伝説のスケートボーダーとして登場した方が私と同い年で、今でもスケートボードを巧みに乗りこなしてらした、素晴らしいです。
NHK②
すみません、ちなみに、堀米選手は年末の紅白歌合戦の審査委員をされるそうです。
NHK③
 
 
Culture

唯一の大型国語辞典「日国」改訂の行方。という記事。
記事の、
昭和初期の流行語「イット」とは?
☆イット。It。
英語の代名詞で、それ。
性的魅力。セックスアピール。「イットガール」。
米国の女流作家エリナ=グリーン原作、米国の女優クララ=ボー主演映画「イット」(1927年)によって昭和初期に流行した語。
(参照サイト goo辞書)
へえ、知らなかったです。
 
 
総合3
 
 
風見鶏 炎上マナーに潜む死角。という記事。
記事に、
首相の深層心理のどこかに「日本=大国」という古いイメージはないか、と。
ええ、まさか、だから、国際会議で不遜な態度と思える、座ったままで握手をしたというの?
ええ、まさか、それは‥。
ええ、もしそうなら、この記事を書かれた地曳記者、是非総理に進言を。
 

いいなと思ったら応援しよう!