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A novelist to be

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小説家を目指して奮闘する記事です。
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#小説

長編小説プロット作りの真っ最中

長編小説プロット作りの真っ最中

まだ体調不良は治りきってないですが、小説を書きたくて書きたくてしかたないので、自分の体と相談しながら少しずつプロット作りを進めています。

今回取り組んでいるのははじめての長編小説。前回書いた短編処女作の反省点を活かし、以下のことに気をつけながらプロットを作っています。

名は体を表すようにする

キャラクターのプロフィールを細かく作り込む

キャラクター年表をExcelで作る

ストーリープロッ

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【小説のプロット】謎は思いついてもその解決法がなかなか思い浮かばない

【小説のプロット】謎は思いついてもその解決法がなかなか思い浮かばない

小説のプロットを考えていると、いろんな「謎」となる要素はたくさん思いつくのですが、その謎をどうやって解決していくかという肝心の部分がなかなか思いつきません(泣)

ミステリー小説を書こうとしているわけではなくても、エンターテイメント小説を書く以上、大なり小なり読者が気になる謎を提供し、その張り巡らせた伏線をちゃんと納得してもらえる形で回収したいと願うのです。

現在、長編小説のプロットを作る前のア

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執筆に追われる日々

執筆に追われる日々

小説の新人賞の原稿執筆に追われております。

締め切りまでに間に合うかどうか。
きっと文字数を超過するから、ちゃんと削れるのか。
しっかり推敲する時間を取れるか。
そもそもおもしろいものができあがるのか──。

不安しかない。笑

がんばれ私!

次の新人賞は…

次の新人賞は…

講談社に応募してみようかと思っています。
今年は新潮社に短編を応募したので、来年は長編に挑戦してみようかなと。

今年の公募は、いきなり長編はきついだろうと思い、短編からはじめてみたのは正解でしたが(推敲のしやすさという観点から)、最終的には文字数をオーバーしまくり、泣く泣く原稿用紙19枚分も削ることになってしまいました。
本当はもっと登場人物の背景を描いたり、情景や心理描写をしたりしたかったのに

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