見出し画像

3月のおすすめnote NO3

本記事は個人的なおすすめnoteをまとめた記事となっております。無料記事とさせていただいておりますので、気になる記事をお読みいただけますと幸いでございます。

①共感、弱さ、やさしさの過剰とその揺り戻しについて

共感の過剰っていうのはあまり考えた事がなかった。ただ、共感を求める今の日本社会って自己顕示欲だったり、承認欲求だったりの欠如が招いた結果なのかなとも思う。

②「本屋さん」「本」をテーマにしたnoteをお勧めします

読書ならぬ読note。これ広めていきたいね。様々な書き手の様々な考えによる文章だったり写真だったりがnoteの魅力。noteでマネタイズができる人が増えるといいなぁ。

③なぜフォロワーを増やすのか? -Twitterやnoteでの古典的で簡単な増やし方

Twitterもnoteもどんどんフォロワーやフォローを増やしていきたいね。自分が対面で知ることできる世界は限られている。でも、ネットのコミュニティがある事で自分が知る機会がなかった価値観を知れるのは凄い有意義だと思うんだよね。

④本当に大切なものは、失う前に気づくべきだ

人間ってアホな生き物。何かを失って初めて後悔するんだよなぁ。結婚、離婚を経験して失ったものの大きさを日々感じるね。

⑤続 #はたらくリアル -ボクと3人の20歳代

インプットアウトプットだけでなく、シェアしていく時代だからこそ、人と人の出会いって大切なんだと改めて感じる。新たな価値観だったり、サービスだったり何が注目を集めるかわからない時代だからこそ成功体験だけに縛られない視野の広さを持つ事は必要だよなぁ。

⑥ダメな人のための洗濯の知識

凄く勉強になる。洗剤も柔軟剤もファーファを18歳で一人暮らしを始めた時から使い続けてるけど、服の素材だったりは気にした事は皆無だった。値段と香りだけで選んでた自分を反省だなぁ。

⑦週刊大人ジャンプ

ジャンプも漫画も年齢なんて関係ないんだよね。ワクワクする心だったり、面白いと思う感情は経験を重ねる事でむしろ増えるのでは?と個人的には思う。個人的にも漫画はこれからもたくさん開拓していきたい。

⑧定年、年金受給年齢の延長問題について考える。

60歳以降も仕事するつもりと考えている人が7割という結果も出ているが、これは60歳以降も仕事をしたいという意欲に溢れている風潮を作りたいだけの調査。現実問題として60歳以降も働かなければ生きていけないだけ。働かない=死となっているから選択肢がないだけ。

いいなと思ったら応援しよう!

rough
サポートいただきありがとうございます。サポートのおかげで今後の活動につなげていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

この記事が参加している募集