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4月のおすすめnote NO7


①「伝説のスピーチ」キングコング西野亮廣の近大卒業式スピーチをコーチングとマーケティングから読み解く

まさにキンコン西野さんは言葉も行動もある意味全てが宣伝であり、伏線であり、成功失敗関係なく何かを得ようとしているのが凄い。時間だけを奪われる時代だからこそ、ただ過ごすだけでなく、時間に対してどれだけ自分にとってメリットを出せるかだよなぁ。

②漫画「キングダム」の王騎に学ぶ組織のつくりかた(1/2)

組織とは何かリーダーとは何か。常識を疑う事、新たな知識を得る姿勢があるのか否か。これが今必要な事。楽しく読んでる漫画から学べる事もあるわけだよね。ただ、学べない人もいる。これはある意味才能なのかもしれない。

③営業することともう一度来たいと思わせること

率直に経営って大変だなと感じる(笑)目先の利益を取る事も長期的な利益を追求する事もどちらも大切であるわけだからね。営業のコストという視点でいえば確かに手厚いサービスでリピート率を高める方がよいが、その時点で限界点が決まってしまうリスクもあるわけだよなぁ。勉強になる。

④【#人が成長する瞬間】

「稼ぎたい」「自由になりたい」。思っただけでは変わらないんだよね。行動しなければ何も生み出す事は出来ない。フリーランスに今年なる決意をします。

⑤2019/04/17 NewsPicksオリジナル記事感想まとめ

リカレント教育のブームがあるしProgage(プロゲート)のようなサービス需要も増えていく可能性は高いだろうね。ただ、実際に値段と個々の目的次第でもあるのは間違いないよなぁ。

⑥会社を変えるべきか、創るべきか。

役員が背中で引っ張る姿は刺激になる。日本企業の多くは役員含めた上司が自分らよりも仕事をしてなくとも高給を得ているわけだからモチベーションが低下する負の連鎖なんだよなぁ。

⑦楽観 VS 悲観

まさにバランス。楽観的でも悲観的でも物事を考えた上で、何が出来るのか必要なのかを考える事は大切なんだよね。その一歩が踏み出せてる否か。

⑧新元号「令和」について考える。

安倍首相はこの元号に決めた理由として「厳しい寒さのあとに、春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたい、との願いを込め」とコメントを残している。これはSMAPの「世界に一つだけの花」を引用したコメントとなっており、話題を呼んでいる。

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rough
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