8月のおすすめnote NO2
個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。
働き方 「なぜ働くのか」「いかに働くのか」 稲盛和夫 新卒の立場とフリーランスの立場で読んだ場合の感想文
本は確かに読むタイミングで受け止め方が異なるのは事実。仕事中心であったり、言い方悪ければ社畜として洗脳されてる場合どうしても狂信的に受け止めてしまう場合がある。だからこそ日本のビジネス書の多くが自己啓発系が多いんだろうなぁ。何故働くのか?って疑問を持たなければいけないよなぁ。
不自然に消えてしまった、NewsPicksで「いいね」1位のコメント
表示順位は結局プラットフォーム側の都合でいくらでも変更できてしまうわけだしね。内容問わずプロピッカーのコメントが優先的に表示順位が高くなるアルゴリズムであるのは指摘されてきた事。問題はこの「見えざる手」がどのような意図をもって働いているかだよなぁ。
吉本興業が、大物タレントの独立を許したら、6000人の契約は維持できるか
時代に合わせて何事もアップデートしていく必要はある。働き方や稼ぎ方もそうだが、契約書を交わすなどは最低ラインだろう。ただ、最低賃金保証は個人事業主である以上は無理だろうから支払われるギャラの配分などを明確化する事、移籍に関する事が中心になるだろうなぁ。
四大を卒業してITベンチャー大好きだったわたしが、27歳にして時給1500円のスナックで働いてみることにした
スナックって面白い空間だからなぁ。どの時代、地域でもやり方次第でファンは必ずいる。ただ、内部に関しては素人にはわからないだけに潜入?できるのは羨ましい気もする(笑)
炊飯器を捨てたこと
便利な時代である反面、家電が増え過ぎているのが現代の課題。ミニマリストではなくとも本当に必要なのか?って常に自分の生活に疑問を持つ事は大切だなと改めて感じる。
Facebookをうまく使いこなせなかった私
Facebookはリア充な方々にとってマウントできるコンテンツであるけど、非リア充にとっては使うメリットがあまりないからね。リアルな知り合いと繋がりができる事を負担に感じる人もいるわけだからツイッターや2chが強いんだろうね。
計算しすぎない生き方
何か目標をもってその目標の為には何が必要とか考えるのは非効率的であるし、何が楽しいの?と思う事は多々ある。もっと自由に生きよう、やりたい事だけで生きていこう。
小学校の教科担任制・英語教育・プログラミング教育導入から小学校教育の未来について考える。
そもそも小学校教員に関しては英語やプログラミングなど導入されてもいきなり対応するのは不可能に近いだろう。本来は先に教科担任制を導入したり、分業制を導入した上で新たな教科の導入が必要であったが、時間がかかるのでとりあえず目先の成果を目指してしまった。総合的な学習の導入と同じ匂いしかしない。
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