デュピクセント2回目(デュピ日記#2)
今日はタイトルの通り、
2回目のデュピクセント注射を受けてきました。
(前回の時の様子はこちらに)
受けてきた
と言ってるけれど、今回は看護師さんの見守りのもと、
自分で打つ練習を。
いや〜怖かった。
前回、看護師さんにお腹に打ってもらった時
まあまあ痛くて「これ自分で刺せる?」「大丈夫?」
ってだいぶひるんでいたので、
これを自分で…となった時は緊張でバクバクでした。。
お腹はね、やっぱりこう…想起させるものがあるじゃないですか、
日本古来の責任の取り方
みたいなところのものが。
だから怖い…というわけではなかったんですけれど、
やっぱりお腹って急所なんだなって感じた痛みがあったので、
ひるんだ私は「太ももにさせてほしい」とお願い。
太ももと二の腕も打つ範囲としてはOKだったので、
見守りの看護師さんも快諾。
これが大正解でした。
太ももでした、私。
恐怖も痛さも私の精神を打ち砕かないレベル。
はい合格。
もう私は太ももにしか今後刺しませんとここに誓いました。
ということで
自己注射の第一段階はクリアできたかな
というところにまできました。
あとは効き目ですね。
これが1番重要。
いまのところあまり目立った変化はありませんが、
先生曰く「それが平常」とのことなので、
気長に効果の程を待ちたいと思います。