ツインレイ　修行後の気づき。全ては私が勝手に反応をしていただけだった

こんにちはROSEMARY.です♡

前回好きな相手に
元カノのことが忘れられないと
言われ撃沈した私。笑

何？もうクズすぎる。
女たらし。
他の女のことでいつまでも
未練タラタラじゃん。

と相手の悪いところを見つけては
避難しまくっていた。

だけど、
この苦しみを作り出しているのは
誰でもない、私の内側。

私は気がつけば
いつも相手にばかり矢印を向けていた。

そう、だって
自分を守るので必死だったから。

どれだけ相手に傷つくようなことを
言われようが
傷つくようなことをされようが

私の内側がそれらに対して
勝手に反応しているだけだった。

言葉をただ言っている彼。
女の子とただ遊んでいる彼。

私のものでもなんでもない。

言葉なんて状況次第でなんとでも
言えるもの。

その裏の裏まで聴く力が
当時の私にはなかったのかもしれない。

彼もエゴが出てこれば
自分を守るために過去の素敵だった思い出に
アクセスしたかったのかもしれない。

だって、そこには元カノから
”愛されていた”という記憶があったし、

目の前の私からは
愛されない経験をしているから。

過去は特にいくらでも
美化できるもの。

私がこう捉えられるようになったのも
彼と本当のサイレント期間になって

ある日とことんどん底まで落ちきって、
一気に精神性が高くなってから。

それまでは本当に
現実に苦しみ続けた・・

（まだまだ苦しんでいたストーリーを
書き続けますが・・笑）

私は彼ではなく
何よりも自分に執着していたようだった。

この後も何回も
反応しまくったけど、

毎回これを思い出すようになって
少し楽になりました♡

また明日です♪

今日もありがとうございます＾＾

Thank you＆Love
ROSEMARY.