双極性障害とバレット食道と。
鬱が急に来ました。それも、変化球的な鬱です。身体は動かせるけれど、言葉が出て来ない。喉の奥にピンポン玉が詰まっている感覚。(ヒステリー球というやつです。)
以前は身体の片側が動かしにくくなる症状とか、唾液が出なくなったりとかが現れたりしてたのですが、ここ数年はヒステリー球が現れるようになりました。
私はバレット食道(食道の一部が胃の粘膜に置き換わっている)ですが、最近は逆流性食道炎の症状が治まっていて服薬もしていませんでした。しかし、今日はマグネシウムの薬を水に溶いて服用しました。
気持ちが落ち込んでいるのに身体は動かせるという状態です。(酷いと身体に痛みが出て動かしにくくなる)
というわけで、なぜか鬱を払うべく大型書店まで足を運び、気になっていた「ルノルマンカード」を入手したのでした。
早速占ってみました。
十字架と百合の組み合わせ!(なんてキリスト教っぽいんだ)
介護職の重荷を受け入れて背負っていくようにとのアドバイスのようです。ストレスも受け入れていくしかないのでしょう。
気の進まない相手(同性)との付き合いに悩むことの占い結果。グランタブローで占いました。
ネズミが左下に出ており、相手を信用できていないことが現れているようです。
今の一番のストレス原因がこれです。
本当に気が進まないのですが、断るのも気まずいので、どうしようと悩んでいるからです。
こんな具合で、双極性障害の症状は現れています。無理しないで休息をとるべきかもしれません。
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