筆文字写真館

画像1 My life is mine。わたしの人生はわたしのもの。わたしの人生の主人公は、わたし。他人の評価や、誰かや何かを基準に生きなくていい。わたしの価値はわたしが決めていい。他人にオールを渡さず、いつも「わたし」が舵を取っていよう。
画像2 作品って、受け取り手がいて初めて成立するのね。音楽もartも言葉も、届けたい人がいて、受け取りたい人がいるから、作品が活きる。その時に初めて、魂が宿り、命が吹き込まれ、その作品は生き始めるんじゃないのかな。
画像3 人生ってやっぱり、辛くて苦しいこといっぱいある。だって人間だもん。それが生きてるってこと。でもね、それを忘れさせてくれるほど夢中になれる何かを見つけられたら、何だか、生きていけそうな気がするんだ。
画像4 結局、そういうことなのかなって。人間も動物も、命あるものは皆100%死ぬから。それまでの時間、どれだけ笑ったり感動したり、大切な人と大切な時間を過ごしたり、どれだけ人生楽しめるかなのかなって。
画像5 その長くも短い人生の中で、どれだけの経験ができるか。成功や失敗ではなく、上手い下手でもなく、できるできないでもなく、やりたいかやりたくないか。その、あなたのやりたいことを「やる」かやらないか。
画像6 どれだけ「挑戦」できるか。で、人生の満足度って変わってくるのかもしれないね。死ぬ時になって「あぁ、あれやっとけば良かったなぁ」って後悔するのは、なんか寂しいから。
画像7 生きているうちに、やれることやりたい、経験できること経験したい、出逢える人と出逢いたい、この世にある素晴らしいもの、見れるだけ、見たい。
画像8 せっかく今世、人間として生まれてきたんだから。人間にしかできないこと、あなたにしかできないこと、あなただからできること、好きなこと楽しいことやりたいこと、いっぱい楽しんで、出来なかったことは、また来世でやればいいよ。

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