「無」の自分と、「有」の自分を切り替える。
何かを知りたいとか学ぶとき。
私はそこでいったん自分の経験や知識は「無」にしているな。。
ということに、最近気付きました。
いったん聴いて学んで知って、受け入れる。
それから少し時間をおいて、すでに「有る」自分の知識や経験とすり合わせる。
ここを「有る」状態で学んでしまうと、
おそらく私のキャパシティを越えるためかと思います(笑)一度にたくさんが難しいから、脳が切り替えてくれてるのかも。
そしてちゃんと集中しないと覚えられないので←過去いろいろ痛い経験あり
いつもひとつに向かい、「これやるぞ!」と集中します(笑)
でも無にすることで、相手の意図を歪まずに受け取れる気がしています。
特別素直でもないし、
バランスとりたくて動くだけで協調性がそんなにあるわけではないんだけど、そう思われやすいのはこの辺りかも。
逆に、話し合いや戦略立てや仕事など、「今の私だからそこにいる」場合には
自分の考えや意見がとても必要だから「有」モードで挑んでるなぁと感じます。
そんな切り分けを無意識にしてたなー。
という、本日の気付きでした😊
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