beettoの途中の今、大きな価値だと感じていること
beettoを始めて、1ヶ月がたった。
始めようと思ったきっかけは
こちらからどうぞ。
体重が減る、
筋力がつく、
レシピがおいしい
等といったbeettoの詳細や魅力は、
公式のInstagramや、
他のbeetterさんが
たくさん伝えてくれているので、
私は、私自身が感じている、
1番大きな変化に絞って
お伝えしようと思う。
それは、
身体の『快』と『不快』が
明確にわかるようになったこと。
もう少し具体的にいうと、
以前は『不快』が常だったので、
認識できていなかったのだけど、
それがわかるようになったのだ。
例えば、多くの人も共感してくれるであろう、
こんなこと。
・すっきりとしない寝起き
・食べた後の強烈な眠気
・階段を上がった後の、息の上がり方
・暑さによる疲れ
・寝つきの悪さ
・PC作業後の肩腰の張り
大人なら、ママなら
これって、結構『常』だと思う。
もちろんこれが、『快』ではないことは
わかるけど、
しょうがないと言うか、
諦めて惰性で受け入れている。
そんな感じだった。
それが、
徹底的に計算された、
食事と運動のメニューで、
『快』を体験できたことで、
今までの身体の状態は、
身体に無理をさせていたことによる、
『不快』というメッセージだったんだなと、
受け止めることができた。
実はこれ、たった1日の中の落差で
わかったこと。
phase2になると、
外食がOKになり、
私は意気揚々と、
アメリカンなハンバーガーを食べた。
めちゃくちゃ美味しかった。
濃厚なチーズがたまらない・・!
心が喜んだ。
でもその後の身体の重さ、
しんどさ、
眠気にびっくりしたのだ。
身体にとっての『快』と『不快』を
しっかりと感じ取ることができたからこそ、
その差に驚いた。
だって以前は毎日こうだったし、
それが普通だったから。
それが今では
朝に運動して、
個人の仕事をして、
会社員としての仕事をこなし、
息子をお迎えに行って、
夕方に運動して
ご飯食べたら、
もうヘロヘロでバタン!と寝てしまう。
そして翌朝は、
フル充電!という感じで
起きることができるように。
一日のリズムが変わったのだ。
私はアスリートではないから、
心の『快』を求めて、
夜のお酒と美味しいものを楽しむことを
この先手放すわけでは、
もちろんない。
むしろ、そういった時間を
大事にしたいからこそ、
身体の声が聞けるようになって、
『不快』→『快』への調整が
自分でできる、
選べる状態であることに、
価値を感じている。
残りは早いもので、
あと1週間と少し。
ここにきて、トレーニングが
一段と激しくなり、
思ってたよりも大忙しな
beettoですが、
なんとか最後まで食らいついて、
自分の身体にとっての『快』と、
調整の方法を
隅々まで、
覚え込ませておきたいものです。