水耕栽培ミニ野菜シリーズ開幕!水耕栽培ミニチンゲンサイの成長記録①
こんにちは!ronmaruです。
以前の記事で
来春は野菜のミニシリーズを
水耕栽培で栽培するということを
お伝えしましたが↓↓↓
その、最初のトップバッター
"ミニチンゲンサイ"を
栽培していこうと思います🎉
私の住んでいる地域だと
年明けから種をまく
ミニ野菜が多いので
来年からかなと
思っていたのですが
種を見ている中で
今年からでも種をまける
ミニ野菜がこの
ミニチンゲンサイ。
↓↓↓↓↓↓
ワセ品種で
収穫できるまでの日数は
早くて約30日。
先日、収穫を終えた
ガーデンレタスと
同じくらいの日数です。
今回も、レタス同様
ポットに種をまいていく
”本格的な水耕栽培”に挑戦です。
発芽適温:10~30℃
発芽日数:3~7日
栽培日数:30~60日
収穫までに必要な
光補償点は
色々調べたのですが
よく分からないので
葉菜類のレタスや白菜などの
光補償点40000 Luxを目安に
育てていこうと思います。
今回は
前回レタスの時にも活躍した
'"焼きそば"ともう一つ‼️
"カップメン"から
チンゲンサイに
挑戦です‼️
このカップメンも
たまたま内側に
引っかかるミゾがあったので
それを利用して
発泡スチロールを
遮光がわりに使います。
スポンジに
たっぷり水をふくませます。
含ませたら
ポットに入れて
種をまきます。
ミニチンゲンサイの種は
こんな感じで
まん丸ですね。
種をまくときに気をつけたいのが
できるだけ大きくて
ふっくらしている種を
選んで種をまくのもポイントですよ💡☝️
芽出しがいいので
種をまくときは
気をつけてみて下さいね。
発芽後に間引くので
今回は3粒ずつ
まきました。
これで種まきは終了です。
チンゲンサイは
好光性種子なので
このまま、明るい場所で
発芽させます。
種の中に、発芽させるだけの
養分は十分含まれているので
発芽するまでは
液肥はいりません。
ただの水道水です。
果たして
ミニ野菜シリーズ1発目
ミニチンゲンサイは
焼きそばとカップメンで
収穫できるのか?
こうご期待‼️👀
いつも最後までお読み頂き
ありがとうございます‼️😊
またのぞいていただけると
嬉しいです‼️🙌
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