【いつどこnote】そんな時に「スキ」が押せないなんて…
僕の元に、はじめて「バトン」が回ってまいりました。
…そんな時に限って、昨日「スキ」が押せなくなってアセる事態になり、、、
ぅおおぉー、ダブルで戸惑い!w
しかし、やってみる!
エイミーさん、バトンありがとうございます*
ちょっとしたきっかけから、出会ってまだ数日のエイミーさんですが、記事の内容がタイムリーに重なって、一気にお近づきになった感じの関係です。
もともと僕が書きたくて書いたはずの記事でしたが、エイミーさんの記事を読んで、「この人に届け」って思った。
「書くこと」「伝えること」「伝わること」「つながること」
書くことで、つながりが生まれる。
noteってすごいなぁと思います。
ご縁ありがとう*
そんなエイミーさんから回ってきた企画バトン。
「いつ、どこでnoteを書いているかを教えよう」
企画者は「川ノ森千都子」さん。
初バトンに戸惑ってる僕のところに、わざわざご挨拶にきていただけました!
ありがとうございます*
…そういや、あらためて言われると、どうしてるかな自分?
あまり、意識したことなかった。
ので、振り返るにはとてもいい機会かなと思い、バトンを受けさせていただくことにしました。
「いつどこnote」を書くにあたり、ちょっと背景から。
えー、今のご時世「新様式、新様式」と言われますが(小咄風)、僕的には正直ピンときておらず。
でも、考えてみたら今こうしてnoteやってることが、僕にとって「新様式」なんだなぁと気づきました。
僕は昨年、仕事上のゴタゴタに巻き込まれ、「仕事」や「在り方」について考るようになりました。
子どもに「なんでお仕事行くの?約束してたのに」って泣かれたとき、「ほんと、なんでだろう?」って思った。誰も幸せにしない、ゴタゴタだった。
そして、僕は「子ども」とできるだけ一緒にいられるような「在り方」を選んだ。
…ま、この辺の話は長くなるので、またの機会にしますが。
そして、子どもが小学校に上がったタイミングでの「新型コロナ」で、入学して数日でステイホーム生活。学校は再開したけど、色々がイレギュラーすぎて、子どもの中で「学校」っていうリズムがまだ作りきれていない。まだ手が離せない。
もうちょっと大きくなったら、また変わるのかなとは思うけど。
僕はといえば、イベントやその周辺のデザイン仕事がそれまでは大半だったから、コロナでイベントが全部中止になって、一気に仕事が飛んで、時間ができた。
つまりは「僕の心境と状況、子どもの環境が変わった」(←韻踏んでるんだぜw)
タイミングが全部重なって、今noteを書くようになっている生活なわけです。
なので、子どもの生活リズムに合わせて、noteが始まったのが僕の「新様式」。
僕の「いつどこnote」。
21:00
子どもと一緒に就寝する規則正しい生活。しかし先に目覚めるわけで。
3:00[ラフ書き]
事務所のPCでnoteの執筆。ここがメイン時間ですね。
まだ世の中が寝静まってる静謐な空気は、創作するのにとてもイイです。
ここで、主観の赴くままに原稿のラフ書きをわーっと進めます。
7:00[一旦離れる]
子どもの起床時間に合わせて、一緒に身支度。
このタイミングで一回noteから頭を離します。
8:00[イメージメモ]
子どもの登校に途中まで一緒に付き添って散歩タイム。
散歩してると、書きたいネタが色々と出てくるんです。
そのまま事務所に行って、思いついたネタをキーワードで下書きにメモ。
そこからお仕事タイムでまた一回離れる。
コーヒーを淹れるのを忘れず。
12:00[チェックして投稿]
最終チェックして、清書して整えてからお昼の投稿。
下書きは「主観」で書きたいこと書いてるので、読めるものになってるかどうか「客観視」チェックが絶対必要なんですよね。
投稿したら、午後のお仕事タイム。
16:00[イメージメモ]
子どものお迎えに行く道中、歩きながらネタのシンキングタイム。
ここから子どもと一緒に過ごす時間に突入したらnoteできなくなるので、その前にスマホから下書きにキーワードをメモって保存。
帰宅したら、子どもの宿題を見ながら夕食を作り、一緒に食べてお風呂に入れる。
うちは共働きなので、子どもが寝るまでの相手は主に僕。
…大体こんな感じでしょうか。
執筆でパソコンに向かえる時間は限られているので、生活の合間合間で「脳内ネタイメージ制作」をして、メモしておく。そして投稿前には客観視チェック。
考える → メモする → 離れる →
書いてまとめる → 離れる → チェックして整える
noteでも「デザイナー」な段取りで、「ディレクター」な組み立てをしてますね笑
執筆する場所は、いつもこちらの「事務所」。
北海道札幌市です。
偶然にも、超ご近所に「あしたパスタ」さんがいらっしゃるようです*
…フォロワーさんの記事見てて、近所の景色が出てきたらびっくりするよw
ということで以上、僕の「いつどこnote」でした。
何だか、タイムスケジュール確認させられた感じ笑
次のバトンは、こちらの2名の方にお願いしたく思います。
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●「NEXT PERSON CREATION」さま。
ブライダル業界の方です。
この記事を読んで、いたく僕は感動したんですよね。。
出来事のストーリーだけじゃなく、自分の失敗をこんなにもさらけ出して書けること、そしてそこから自分の「使命」に真摯に向き合おうとしている姿に感銘を受けました。
「この人の話を聞きたいなぁ」と思って、挙げさせていただきました。
お仕事でお忙しいとは思いますが、バトン受けていただけますと嬉しいです*
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●「SUSUMU」さま。
インテリアクリエイターの方です。
…やっぱりこっちの記事にしちゃった。勝手にごめんなさい!>SUSUMUさん
でも、こっちの記事の方が伝わるかと思い直しまして。
独立して歩み出すということは、とても孤独で、やり方も正解も誰も示してはくれなくて、それでも日々自分を信じて進まなきゃいけない。
頑張っている姿を、とても応援したくなるんですよね。(偉そうに。。。汗)
僕自身もそうだから、よくわかるからなのかもしれません。
この方にバトンをお渡ししたいなぁ、と思って打診したら、、、
「スキ」押せなくて戸惑ってる間にバトン受けられちゃった!!笑
なので、僕も慌ててアップ!w
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お二人とも「専門職」(…っていう言い方で合ってるか、わかりませんが。。)のお仕事をされている男性の方。
「働くオトコ」のいつどこnote、なかなか聞ける機会もないかなと思いまして。
あと「お話を聞きたい」というのは勿論ですが、「この方たちを紹介したい」という気持ちも同じくらいあって、なので、この機にバトンをお願いさせていただきました。
どうぞ、よろしくお願いいたします!
…って、相変わらず色々書かさって(北海道弁)長くなっちゃいますね。。。
読んでいただき、ありがとうございました!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!頑張って書き重ねていきますので、是非またお越しください。