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「ちなみに」は英語で何という?(答えは6つ)
■お知らせ:明日終了します
六単塾で現在やっております「初月510円キャンペーン」。
明日をもちまして終了します。
六単塾が気になっている方は、今のうちに入会しておいてくださいね。
■今日の問題
「ちなみに」は英語で何という?(答えは6つ)
答えはこちら
コメント
答えの1つは by the way。有名ですよね。
残りの5つの答えは結構マニアックかも。
でも英文を読むときには役立ちます。
■編集後記
英語塾「六単塾」を徹底解説!
「なぜ英会話講座が必修なの?」
僕が運営している六単塾では、
「日常英会話マスター講座」
という必修講座を用意しています。
必修講座という名前の通り、
日常英会話の習得を英語学習のメインにもってきてます。
これはなぜかというと、
英会話をメインにすることが、
世界のスタンダードだからです。
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日本人は英語学習といいますと
英単語や構文や英文法を中心に、
勉強していくと思います。
でも世界は違います。
世界の人は「英会話から」英語を学んでいるんです。
その結果、英語を話せる人が圧倒的に多い。
英語を読み書きする人よりも多いんです。
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そして彼らは読み書きもマスターしていく。
英会話をマスターした彼らにとって、
読み書きはそれほど難しくないです。
英語を話せる実績があるからです。
TOEFLの穴埋め問題をみても、
「よくわからんけど、普通はこうでしょ」
と答えがなんかわかってしまう。
というわけで日本と世界では、
英語に関して順番があべこべなんですね。
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言うまでもなく、
日本よりも世界の人のほうが
英語ができる人は圧倒的に多いです。
だから世界のスタンダードのやり方で
英語を勉強するのが成功確率は高いわけです。
そういうわけで僕は六単塾では
英会話を学ぶところから入っていく。
そうして僕自身も実績をつかんできました。
塾生にもそうして成功をつかんでもらってます。
詳しくはこちら
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創刊20年目突破
■執筆:祐樹せつら
東京大学院卒。帰国子女。
高校2年から米国に移住。見事に英語に挫折。
試行錯誤の上、独自の英語戦略を構築。
英会話力を1年で手に入れた。
現在は英語があきれるほど上達する
英語塾「六単塾」の塾長を務める。
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