タヌキは英語で何という？（答えは２つ）
六単塾の祐樹です、こんにちは。
ネイティブの話す英語って聴き取りにくいですよね。
でもこれ、実はそんなに難しくないです。
安心してください。センスゼロの僕でもできました。
僕の英語塾で学べば可能です。
詳しくはホームページを読んでください。
では今日も英単語を覚えましょう！
■今日の問題
タヌキは英語で何という？（答えは２つ）
答えはこちら
コメント
dog（犬）が入るのがポイントです。
タヌキってイヌ科なんですね。
■編集後記
「英会話から始めると英語は上達する」
「英語ってどうやれば上達するの？」
「どうすればマスターできるの？」
そういう相談をよく受けます。
僕の答えはいつも同じです。
「英会話をまずマスターしなさい」
「遠回りに見えて一番ラクだから」
なのだ。
なんでかっていうと、
全てのスキルが身に付くから。
英語スキルって4つありますよね。
1．スピーキング（会話）
2．リスニング（聞く）
3．リーディング（読む）
4．ライティング（書く）
まず英会話をマスターしますと、
2つのスキルが身につきます。
1．スピーキング（会話）
2．リスニング（聞く）
ですよね。
ところがこれで終わらない。
英会話のスキルが身につくと
自動的に
3．リーディング（読む）
4．ライティング（書く）
も一緒に身につくんです。
これがすごくおいしい。
たとえばですね、
英会話ができる人は、
英文を読んでみてもなんとなく
「これってこうよな」
「これってこういう意味よね」
とわかるんです。
TOEICの穴埋め問題みても、
勉強なんかしなくても
「答えってこれでしょ普通」
ってわかるんです。
だって英会話という下地があるから。
文法の理屈はわからないけど、
でも答えは大体わかっちゃう。
これがね、逆だと無理。
3．リーディング（読む）
4．ライティング（書く）
を先に身につけても、
1．スピーキング（会話）
2．リスニング（聞きとり）
は身につかないんです。
順番が大切なんですよ。
だからどう考えても、
英会話から入ったほうがいいの。
英語を０から学ぶ人や、
TOEIC満点取りたい人であっても、
英会話学習から入ることが実は
早く上達する戦略なんですね。
そういう戦略があるので、
僕の英語塾では英会話から重点的に
学んでいるわけです。
具体的な流れはホームページに
書いてますのでご覧くださいね。
詳しくはこちら
いいなと思ったら応援しよう！
