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日記

25
日々のこと
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#文学フリマ京都

2023/10/25

2023/10/25

ひとりでここにくるのが好き
8:30〜15:00までしかやってなくて、
大体前の日に決めて、頑張って起きて、
午前中にくる。

早ければ早いほど人が少ない。

店主はいつも服を褒めてくれる。
あまりにいつもだからみんなに言ってると思ってたけど、
どうやらそんなことはなさそう。嬉しい。

何度も何度もきてるけど、仲良くはならない距離感。
覚えられているのかも怪しい距離感。

その距離感がちょうど良い

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2023/10/24

2023/10/24

きのうから3連休
朝がんばって起きて京都に来ている。

京都市役所前駅に降りた時、帰ってきた!!
って気分になって、やっぱり京都が好きだと思った。

ホテルに荷物を置いて、自転車を借りる。
ヘッドホンから音楽を流す。
プレイリストはハッピーMIX
名前が可愛くてよく聞く。
1曲目はAIR の worid's Smallest Violin

朝ごはんを求めて
鴨川沿いをサイクリングして向かう道すが

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2023/10/23

2023/10/23

詩とエッセイと小説を一気に書き出して
もう頭がパンクしそう
でも一気に出てくるんだから仕方がない
一冊にしたい。間に合うといいな。

2023/10/22

2023/10/22

風が冷たくてもう冬がすぐそばまで来てるよう。
寒くなっては楽しめないと思い、秋晴れの空の下、
縁側で本を読んでいた。

太陽が体を温める。

髪の毛が黒いから頭が熱くなると思っていたけど金髪にした今もちゃんと熱い。

鳥の囀りが心地よい。
たまに吹く風が冷たくて心地よい。
このまま眠ってしまいたかった。

でもしばらく本を読み進めていると
じりじりと照る太陽が夏のように熱くて、
紙の白が眩しくて、

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2023/10/17

2023/10/17

友達のお店に金木犀を摘ませてもらいに行った。
いい香りで小さい花が可愛くて、
毎年いい香りをお裾分けしてもらっては、
秋を感じていたけれど
実際に摘んだり花を触るのは初めてかもしれない。

ちゃんと4枚花弁があって、
こんな小さなカラダからこんなに芳醇な香りをさせて
いったい何をそんなに主張することがあるんだろう。

花=いい香り
と言うイメージの人は多いだろうけど、
香りのある花は意外と少ない。

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2023/10/16

2023/10/16

どうしようどうしよう。が口癖?脳癖?

文学フリマに申し込みたいと思って1週間ちょっとが経った。

わたしに本、作れるの?
作るためのツールもわからない。
間に合わなかったらどうしよう。
行ったこともないのにいきなり参加者。
勝手がわからない。どうしよう。
全然売れなかったらどうしよう。
ひとりで不安だな。どうしよう。
出店名?どうしよう。

そんな調子だった。

深夜に目が覚めた。ケータイを見る

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2023/10/14

2023/10/14

京都花屋時代の師匠のイベントに足を運んだ。
BGMはオアシスのWonderwall

これで最後の個展らしい。

17時までの町屋の個展には全然間に合わなくて
泣く泣く諦め、別会場のナイトセッションに直接向かう。

会場には30分も早く着いてしまったけど師匠の姿が見えたから入った。

なんと、スタッフ枠で呼んでいただいていて、受付兼カメラマンをやることになっているとその時知った。
あたり前か。33

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2023/10/10

2023/10/10

急に冷え込んでびっくりする。
秋が一番好きだからもう少し楽しませてほしい。

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2023/10/9

2023/10/9

大学の友達4人と遊んだ。男女4人。
卒業してからずっと会っていなかったのに、今年に入って2回も会っている。
みんな学生の頃から何も変わっていない。
京都駅で集合して友達の運転で大阪にお買い物。

道中、何話してたか覚えてないくらいくだらない話をしたり、
少し悩みも聞いてもらったり、
途中友達が電話したりパソコンしたり仕事をしていて、有給とって来てくれてありがたいな。
でも仕事してるな、すごいな。

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2023/10/7

2023/10/7

一気に冷え込んで参ってしまう。

17時に小さなおにぎりと少しの味噌汁を食べたけど、
流石に21時にはお腹が空いている。

冷蔵庫の中身を思い出す帰路

寒いから生姜がいい
確かきゅうりと茄子があった
生姜と味噌で炒めて、
スープは簡単にもずくと卵

決まり。

帰ったと同時に服を脱ぎ捨て髪を束ね手を洗い、
鍋に水を入れて沸かす。
きゅうりと茄子を洗ったら乱切りにして
フライパンに油を入れ火にかけ

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2023/10/3

2023/10/3

どうしても話を切り出すことができなくて手紙を置いて家を出た。

am5時
お花の仕入れの帰りに半分寝ぼけながらセブンの茶碗蒸しを食べている。
本当に茶碗くらいの大きさの茶碗蒸し。

外国人のコンビニ店員さんは
どうやら茶碗蒸しを知らなかったようで
冷たいまま、お箸をつけて渡してくれた。

温めてもらって、スプーンに変えてもらう。
温まりすぎたのか容器がひしゃげている。
こういう時、ラップやプラ容器

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