2022年の振り返り|#4靴の断捨離で〆る
後数十分ちょいで今年も終わります。
今年もなんだかあっとゆーまな一年でした。ざっくりと振り返りたいと思います!
2022年取り組んだこと
北欧式整理収納プランナーの資格取得
本当に家の片づけが苦手で、小さい頃から上手くモノが片付けできずに悩んでました。
大好きな北欧式なら興味を持って勉強できるかも!と安易な気持ちで始めた勉強。
ただ、モノを整理したり片付けるだけではなく、魅せる収納を取り入れたり、インテリアを楽しみながら、整理収納して日々の暮らしを豊かにしていく考え方を学ぶことができました。
そして、夏に無事に資格も取得できました!嬉しい。
実生活に学んだことを取り入れていっていますが、整理収納って取り入れるのに時間がかかるんですよね…来年も少しずつお家を整えていきたいと思います。
街おこしのイベントに参加
街おこしって聞くと、なんだかハードルが高めかと思いますが、私が参加した街おこしは、『まちが自分ごとになる』をテーマに、自分の好きなことや興味があることで、街とつながるようなゆるい雰囲気そうだったので参加してみました。
実際に参加したら、参加者の方々はやりたいことがはっきりしていたり、地域への貢献度が高いことを考えられていたり、元々街おこしに携わる事業の仕事をしていたり…と、意識の高い方々が多くて、『なんか面白そう〜!!』と軽いノリで参加した自分を一時期後悔しました…。
あれ、私、完全にミスったなって!笑
でも、参加したことで新たな街の良さを発見したり、日頃出会うことのない人達と交流する時間は楽しかったりと得るものが多かったように思います。
自分のやりたいことだけでなく、やりたいことを通してどうやって街に貢献できるのか。これを考えるのはとてと頭を悩ませましたし、未だに明確な答えは見つかっていません。
ただ、自分が楽しいことや興味があることを通じて、何か人や街に役に立つことがあるんだ!という事を学べたのが大きかったです。
(自分が興味のないことでも、役に立ちそうだからやっている事が多いと思っていたので。)
ここでの活動や発足したことが永く続いていくかはわかりませんが、来年もまだ少しイベントがあるので、最後まで走り抜けたいと思います。
noteをはじめる
いしかわゆきさん著の『書く習慣』を読んで、突発的にはじめたnote。
もっと書く事をラフに考えて、自分の想いを発信する。
今年は頻繁に更新はできませんでしたが、自分の考えをアウトプットする場を作って、誰かと繋がる時間は素敵だなと感じました。いままでは読む側の人間だったので、一般人のブログにスキ🤍を下さって、フォローまでしてくださった皆さまありがとうございます!
来年も宜しくお願いします🤲
靴の断捨離
今年を振り返った後ですが、年内の大掃除で行った靴の断捨離についてまとめます。
我が家のシューズボックスはマンションによるあるタイプの収納棚になっています。
大掃除が思ったように進まずだったのですが、最後は玄関だけでも!と、28日にギリギリで靴箱を見直すことにしました。
目的は、
①息子の靴を収納できるところを確保
②玄関に出した靴をさっと片付けれるようにする
③靴の見直し兼断捨離
です。
①、②を叶えるためには③は不可欠だったので、③をメインに取り組みました。まずは靴箱にしまっていた靴を全出し。
所持している靴の把握をして、靴を選別していきました。合わせて靴箱の中を掃除してスッキリした状態に。
靴を出してびっくりしたのが、こんなに靴あったっけ…?ということ。思いきって以下の基準で10足を断捨離することにしました。
まだ使えるかな〜と悩んだものもありましたが、靴がまだ使えるかもの勿体無いよりも、スペースが埋まっている方が勿体無いよね、と①②の目的を優先して思い切りました!
旦那さんは先に実家に帰って不在だったので、勝手に捨てれず…全て靴箱に戻していきました。年始に確認してもらって不要な靴は断捨離してもらう予定です。
無駄に場所をとっていた空き箱や、よく見ると穴が空いていたビニール傘も一緒に手放すことにしました。
before
after
ぱっと見は変化がないかもしれませんが、私的には①、②が叶えられるようになって大満足です。
箱の中に収納した靴類は、取り出す時にわかりやすいようにラベリングもしました。
これでいちいち開けなくても大丈夫になりましたー!
玄関は出入りが多い場所なので、年内に片付け兼整理収納ができて、年始はスッキリした状態で過ごせそうです。
実は私、年内に以下の場所を見直して整理すると!宣言していましたが、結果は上の4つまでしかできませんでした。
いや、4箇所もできて凄いわ自分…!と、
出来たことを褒めたいと思います。
1つでも出来た事を認めて、自信をつけて来年も整理収納に取り組みたいと思います!
皆さま良いお年をお迎え下さいね!
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