1月29日～31日 病院行ったり日常は繰り返されたり
1月29日(月)
仕事、2月の三連休どこかで休日出勤の話が浮上してる。出来れば土曜日が希望なんだけど、月曜だと用事が入ってる。さぁどうなるか。
仕事終わりに病院へ。
先日の血尿で行った時の血液検査の結果を聞いた。結果は異常なしだった。だが、今日も採取した尿検査には血が混じってるとのこと。「石かなあ?」やはり尿管結石なのか。それはそれで怖いんだが。お医者さんもわからないってのが不安にさせる。
終わらなかった。次はCT撮りますか?って話になった。とりあえず様子見にした。次は膀胱のエコー検査をする。終わらなかった。
TVの調子が悪い問題。
昨日電源入れたままHDMIケーブルを抜き挿ししたらなんか点いた。おそらくなんだが、ケーブルの接触の問題だったんじゃないかって思う。安定して点いてるから。
1月30日（火）
朝は寒かった。
日中は暑かった。動くと汗ばむくらいの暖かさだった。帰って天気予報で3月並みの気温だったそうで。当分このくらいの気温で維持してほしい。
NHKの歌番組にやなぎなぎが出てた。なんでやねん。メルト歌ってた。客席の空気がアレだった。
なぎさん、何時になったらRYTHEM EMOTIONのカバー歌ってくれるんですか（切実）。
1月31日（水）
雨模様だった。仕事中そこまで降らなかったのは救いだったか。
仕事のトラブルと言うかミスがあった。自分がやったやってない関わらず気を付けないといけない事案だった。凹む
雨模様と水曜日なんで、整骨院行ってから帰って洗濯機を動かしてコインランドリーへ持っていく。ここ最近コインランドリー通いつめてる。天気が安定しないのが悪い。
先日の文フリ京都で買った蟹の親子さんの「脳のお休み」を読み始めた。
月日の日記本で面白かったって表現はどうかと思うが、読み応えはあったし惹かれるような文章だった。そんな作者の新刊が出るって聞いて残り3冊の中買ったんだ。
冒頭から重たい文章だった。鈍くて重い…「うわあー」ってなるんだけど、その先も読み進めたくなる感覚。
まだ途中だから断言するのはどうかと思うが、エッセイなんだけど自叙伝みたいな感じがして惹かれる文章だった。
セブンイレブンの地縛霊だと思うで始まる章が面白かった。具体的に言ってないけど、意図するワードを絡めて話の展開を変えてるのが面白く、どう着地するのかが気になり読み進める。
とんでもない夢から始まる章も面白かった。そう展開してそこに着地したのかって。
話の＜たね＞と＜実＞の話も面白かった。そこからそこに繋がるのかって発見した！感覚になる。
その中で
日付や時刻が縁取らなくても、日常は繰り返される。