ピュア 11 ロボモフ 2020年6月24日 08:45 明日には忘れるクレアおばさんのこさえたきのこシチューの風味絶え間ない恋文を書く闇の中 風の喩えに砂を噛む君空見上げここから行こう空っぽの終着駅に恋を置いたら直球の告白文を春風の強さに乗せて飛ばすルーキー夕暮れが今日に迫った一つだけよいをみたなら歌にして焼け「傘の柄が顔に見えたの」見慣れない一年生は四月の詩人 #短歌 #創作 #アクロスティック #詩 #折句 #チョコバット #ユキヒョウ #きのこシチュー ダウンロード copy #詩 #創作 #短歌 #ユキヒョウ #折句 #アクロスティック #チョコバット #きのこシチュー 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート