回文を作ってみました(10)

竹からも...どこからか...微風か...他所からか...
子どもら、駆けた

たけからもどこからかそよかぜかよそからかこどもらかけた

なんだか捉えどころのない感じになりました。雰囲気だけでも伝われば嬉しいです。

意志、見定めたの。
子猫のためだ。
さみしい。

いしみさだめたのこねこのためださみしい

子猫が貰われていくんでしょうね。

届く...
音が遠いな。
駅にいた歌歌いに、
消えない音が、遠く...「ド」と。

とどくおとがとおいなえきにいたうたうたいにきえないおとがとおくどと

きっと旅に出るところです

夜、エルフが見に来てね。
跳ねて来てね、跳ねて。
木に、実が震えるよ。

よるえるふがみにきてねはねてきてねはねてきにみがふるえるよ

ファンタジックな夜になりました

「川の字に寝たい!月だ!」
抱きついたね。虹の輪か。

かわのじにねたいつきだだきついたねにじのわか

空のファンタジー...かも?
ちょっと無理矢理過ぎますねえ...

肉焼きたい!
いただきます!
タレ足した。
レタス巻きだ!
鯛いた、客に。

にくやきたいいただきますたれたしたれたすまきだたいいたきやくに

焼肉屋さん

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