(キャリア)日本で日系だろうが外資系だろうが会社で働いて成功するにあたって最も大事なこと５選！

みなさま、おはようございます♪

りも自身の話ですが、ワーママ経験そろそろ１０年経過くらいになりました。

娘も今はすっかり思春期ですが、もちろん昔は手のかかる赤ちゃんでした。

超ブラックな長時間労働部署における、出産・育休、復帰も経験しました。

リーマンショック前後での新卒採用なので、本来は通算１５－６年目の社会人人生なのですが、

途中で４年ほど主婦をしていた時期もあり、

海外で、個人事業主だったこともあります。

もともと集団行動が苦手で、大学院を出て研究者志望でしたので、いまだに会社で働いているのは半ば奇跡に近いと思ったりしています。

あちこちで試行錯誤してたどり着いた「ハイブリッド成功型キャリア」であると自称しています。

日本に帰国する前には香港でも出産、個人事業主として独立、

会社もとてつもなく日系の会社と、とてつもなく外資系の会社

個人事業主、

いろいろ経験しています。

結果的に、ブランクありつつ、まあまあ今の会社でワークライフバランスを保ちながら、うまーくやっている思います。

幸い、今転職しようと思えば業界内で転職もすぐに可能な職種です。

日本での勤務経験も、５年ずつくらいでちょうどいい具合にバランスとれている？と思いますので、

そのときの経験をもとに、今の若い世代向け、

天職探し中の方向けに、

「日本で会社で社会人をするにあたって最も大事なこと５選」

をまとめてお届けしたいと思います。