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【振り返り】noteを始めて2ヶ月、着々と記事数もビュー数も増えてきたので振り返ってみる


1.はじめに

どうも、「熱しやすく冷めやすいを地で行く」るるシアです。

なんだかんだnoteを始めて2ヶ月、嬉しいことに各記事そこそこ反応をいただけており、記事数も充実してそれっぽいホーム画面になってきたので一度区切りとして振り返ってみようかなと思った次第です。


2.アクセス状況

大変嬉しいことに始めて僅か2ヶ月で「全体ビュー」1,000越え、「スキ」100越え。
スピード感も平均値も分からないが、たかがヲタク1人の感想置場をこんなに読んでもらえると思っていなかったので嬉しい反面、驚きが強い。

特に「Skeb」関連の記事は好評なようで、「初めて依頼する人」、「依頼が欲しい人」の双方に需要があるのかなと勝手に想像。
私事ではあるが、中でも「初めてアピールからリクエストをした話とその決め手」の記事は、記事を通してアピールをいただき、依頼に繋がったケースや新たな絵師さんと出会うきっかけにもなったので、皆さんの参考になっていたら大変嬉しい。

Skebにハマった一人のヲタクとして、創作活動の世界を盛り上げる為にもクリエイター、クライアントの双方にとって参考になるような記事を今後も書いていきたいと思う。


3.私生活で変わったこと

2ヶ月間、細々と記事を書き続けて変わったことだが、
「ヲタクとしての厄介度が増した」
この一言に尽きる。

もはやヲタク用語ではなくなってきているが、「いやぁ~この作品マジ”尊い”わぁ~」の「尊い」という表現
個人的に思考停止みたいな表現方法であまり好きではなかったのだが、noteで自分の気持ちや考えを言語化していくうちに、気持ちの言語化が容易に出来るようになってきてしまった。しかも長文で。細かく。

例えるなら「黒崎コユキのどこが好き?」と聞かれれば、短くても「普段の行動と特技とは裏腹に自分に自信が無くて不安そうにしているところ。それ故に誰かの役に立ちたくて一生懸命なところがすごく応援してあげたくなる。」くらいは瞬時に言語化できる。

しょうもないことかもしれないが、自分の気持ち、考えを言語化するのは意外と難しい。仕事で文章を書く時も辛いと思わなくなってきたので、ヲタク生活抜きにしても良い変化だと実感している。

例え話でやり玉にあげられるコユキ可愛いね

4.最後に

最初は適当に感想置場に使って飽きたらやめるかもと思っていたが、想像以上に読んでいただけていること、文章力向上含め、意外と私生活に良い影響が出ているので、不定期だがこれからも続けていこうと思う。

ネタに統一性は無いが、今後も好きなことを書いていくし、こんなの書いてほしいみたいなのがあれば遠慮なくコメントいただけると嬉しい。

これからも、読みやすい記事目指して日々精進。


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るるシア
そんなことしなくていいから(良心)