ストレッチ?筋力訓練?-運動療法の展開-
今回のテーマは「下位交差性症候群の反り腰姿勢の特徴-運動療法をどのように展開する?-」になります。
こちらの記事を最後まで読むと
下位交差性症候群って聞いたことない人もいますよね?
そのようなセラピストも多いとは思います。ですが、臨床でよく遭遇する”この姿勢の特徴”を把握しておかないと運動療法の展開に困ってしまいます。特に姿勢の修正方法において、ストレッチや筋力訓練を行うことが整形外科領域では一般的な考え方になっていると感じています。
しかし姿勢の修正はできたでしょうか