![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33466156/rectangle_large_type_2_5ac71dfd0a23bb2b5adc24e33616b2c0.png?width=1200)
ブランドのない「個」がこれからの時代を生き抜くには〜学生エバンジェリストの奮闘記
伝えないとわからない。
悔しいけど。
どうしたの?
って思ってくださった方、
ありがとうございます。
ちょっと、
「そうだよなあ」
と落ち込みつつ、
でも「しょうがないよね」。
そんな風に思った出来事があったので、
「しょうがないよね」と落ち着いた、その辺りをまとめます。
▶︎ブランドのない「個」
以前のWAN University朝会で、
繰り返し考えまとめていたテーマなのですが、
ブランドのない「個」がこれからの時代を生き抜くには。
というテーマです。
私はただの「学生」です。
社会経験はありません。
しかも、地方の大学に通っています。
でも、
そんな私「個人」としてでも、
マーケティングを見定めて、
最適なアプローチをすることで、
世の中に価値を提供する=お金をいただく
ということができるはず。
それが可能な時代、
NewNormal時代ふがやってきているからです。
▶︎ではどうするのか。
では具体的にどうするのか?
それは、
「個」である以上、
やってみないとわからない。
これまで以上にわからない要素は強いと思う。
先例と捉え得る参考にしながら
自分で模索して模索していくしかない。
でも、
マーケティングを見定めて、最適なアプローチをする
ということは、
①自分の強み・個性を理解する
②強み・個性に「名前」をつける
③「名前」を継続して効果的に発信する
このような手順を
踏むことになるはずです。
まさに「学生エバンジェリスト養成講座」で、
西脇さんに教えていただき実践していること。
マーケティング講座で学んでいたことと、
バッチリつながりますね。
▶︎落ち込んでてもしょうがない
「悔しい」
と少し落ち込んでいた私ですが、
その理由は、
できることを「できない」と思われていたから。
でも、
落ち着いて考えてみたら当然のことだったんです。
なぜかというと、
私はその人にとっては「学生」で、
”「学生」は、〇〇なんてしたことない。”
と思われてしまったんです。
実際、〇〇というは、
大学に通っていただけでは決して経験しないような業務。
そうだよね、当たり前だ。
そう気が付きました。
でもそのままでいいのか?
違うでしょ。
〇〇ができる学生もいるんだよ。
私は学生でも〇〇したことあるよ。
そうやって声を上げないといけない。
一生懸命粛々とやっていても、
誰にも気づかれないまま枯れてしまう、
かもしれない。
「個」の力を生かして、
全力で舞い続ける人生を送りたい。
そう強く思う私は、
しっかり発信していきたいなと思います。
▶︎こちらも参考に。
いいなと思ったら応援しよう!
![たかたりよ(24) シェアエコ×デジタル×コミュニティ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100226322/profile_eed7baced019bad2556d17ad8c1d9957.png?width=600&crop=1:1,smart)