【脳卒中・麻痺脚】歩く練習よりも機能の改善⭐️体が上手に働き出す方法
この記事では【脳卒中】の【後遺症】で
【片麻痺】が残っていて…
生活の基本である
「歩きに不安がある」
「しっかり歩けるようになりたい」
と願っているあなたに…
自宅でできるリハビリの方法を
お伝えしたいと思います。
私は3年前に【脳卒中】を発症しています。
先ほどお話しした【後遺症】で
【片麻痺】があります。
「一体いつになったら良くなるの❓」
そんな不安を持ちながらも
【自宅リハビリ】を続けてきました。
もちろん今も続けています。
【脳卒中】のリハビリは長期戦になります。
「うまくいっているかどうか❓」も分からず
心の中では
「こんな調子でいいの❓」
と思ったままです。
先が見えなくても
やめるわけにはいきません。
気持ちだけ焦ってしまい
モヤモヤしながら
なんとなく続けている…
さて…
あなたは今、どんな状況でしょうか❓
私は3年を過ぎるくらいから
頭のもやが晴れてきました。
考えることが
出来るようになってきたのです。
幸いなことに私は整体師なので
体のことは分かります。
物事が動き始めました↗️
・・・・・
生活の基本である
「歩きに不安がある」
「しっかり歩けるようになりたい」
・・・・・
この問題を解消するには❓
つまり【歩きのふらつき】や
【足元の頼りなさ】を改善するには
【体の土台】を安定させることだと
答えが出ました。
【体の土台】を安定させるには…❓
【体の土台】とは「足」ですよね❓
もっと追求するなら【足裏】ということです。
決めては、
体の一番下にある【足裏】です。
体の安定を求めるなら❓
【足裏が正しく使えるかどうか】
にかかってきます。
ではこの…
【足裏が正しく使える】とは
どういういうことなのでしょう。
【足裏の機能改善】が必須なのです。
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