泣くほど笑う
ドラマも好きだけど、時間拘束がより少ないバラエティも好きだ。
そして心の底から笑う経験。
日々の生活や仕事や育児、ちょっとしたことのなかにユーモアを見出して、笑う時間を増やしていきたい。
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少し前になるが、「水曜日のダウンタウン」でやっていた「説教中に曲の歌詞自然に盛り込むこと可能説」をご存知だろうか。
ここで銀シャリ橋本が挑戦した長渕剛の「乾杯」が面白くてヒーヒー笑い泣きした。
※私は長渕剛の「乾杯」が好きで、小学生の頃からカラオケのレパートリーにあり、2番までそらで唄える。
そして、「ナカイの窓」でやっていたデニス松下の人間ポンプ飴。
これも泣くほど笑った。
※笑いすぎて夫が不審げに様子を見に来たくらい笑った。
泣くほど笑う経験は日常ではそう多くはない。
とはいえ、ユーモアの種を探しつつ、肩の力を意識的に抜きつつ、いざという時に備えて、笑いのネタを見逃さずにいたい。
普段から眉間に皺よってるより、ちょっとなんとなく口元緩んでるくらいの方がいいよね。
そういえばコロナ禍でもマスク生活をいいことに電車内でニヤついて笑いを堪えていた私。
あれはさすがに目元でバレていたかもしれない。
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