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アメリカでの就職活動

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アメリカでの就職活動(特にデザイナー)に役立ちそうなノートを集めます。
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#デザイナー

UXデザイナーのポートフォリオはプロセスを伝えることが大事。

UXデザイナーのポートフォリオはプロセスを伝えることが大事。

以前このようなツイートをした。

自分のデジタルプロダクトデザイナーとしてのアメリカでのポートフォリオが必要になったため、海外のUX・プロダクトデザイナーのサイトを50個くらい見て回った。

決定的に日本の個人のポートフォリオと違うなと思ったのは、プロジェクトのケーススタディを紹介をしている人が多いこと。デザイナーの数(=競合の数)など背景も違うのかもしれないけど、デザイナーの面接もしたことがある

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デザイナー10年目を振り返って考える、デザインの役割

デザイナー10年目を振り返って考える、デザインの役割

気付けばデザイナーになって10年目に突入していた。

最近アメリカで就職活動をしていて、改めて自己分析だったり、自分は何をやりたいのか、と学生の時のようなことを考えている。10年前の自分はどんなことを考えていたのだろうか、そしてこの10年間をどのように過ごしてきたんだっけ、と振り返ってみたいと思う。

デザインの役割に気付いた時最初にデザイナーになりたいと思ったのは、さらに遡って18年も前になる。

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